2005-01-01から1年間の記事一覧

ガッシュDVD。

待ちに待った劇場版ガッシュ「メカバルカンの来襲」のDVDゲット。引き続きHDD内映像の編集しながらガッシュを見て、レート変換してる間にガッシュを見て、RAMに振り分けながらガッシュを見て。さて今何回目? 劇場の迫力はもちろんないけど、お茶の間だと人…

録画消化期間第2弾。

やっとたまってた分のガンパレード・オーケストラ見ました。 新章の方がキャラが立ってて、やることも派手で面白いじゃないか。ちょっと先が楽しみになってきた。 12月26日分。 ◆GUN×SWORD【最終回】「タキシードは明日に舞う」 最後に痛快の連続を持ってき…

Mr.&Mrs. スミス観てきました。

B級作品好きとしては、かなり楽しませてもらいました。 とにかく、自分ちにそんなもんあったら気づけよ!とか、何だそのド派手な逃走手段は?とかいうようなツッコミどころが次から次へと登場するし、無駄なガジェットてんこ盛りだし、後半の銃撃戦&カーチ…

録画消化期間中。

今さらながら、やっとTRICKスペシャルが見れました。いつものTRICKだなぁ。 ◆金色のガッシュベル!!「魔導巨兵ファウード 絶望の中の光 清麿の秘策」 クリスマスだってのに、世界を救うためにがんばってる皆様のご苦労に敬礼。 さて、脚本が良くて作画演出が…

冬休み〜!

死にそうだった今週の仕事も無事、力技で終了。同僚に実家に帰るのかと聞かれたんで、寒いから帰らないと答えたら、 「ああ、じゃあ東京でぬくぬくと過ごすんですね」 ・・・・・・「ぬくぬくと」? 「はっ!すいません、不適切な表現でした!!のんびり、の…

ガンソDVD買っちまったわけですが。

だって、一部保存してなかった回があったんだもん。 先週見て、細かい伏線をもう一度確認した方がいいような気がしてきたんだもん。 さすがにボッタクリ・プライスだけあって、オーディオコメンタリーがなかなか参考になる内容でした。 12月19日分。 ◆GUN×SW…

ワンピSP

前半の大ボケ大会が好きでした。 きっとこれはサンジ好きへの最後の贈り物。これから先、こんなにたくさん彼が画面に映ることは二度とあるまい。 12月17日分。 ◆蟲師「重い実」 結構微妙な話。 貧しい農村で、少しでも多くの実りを得るため力を尽くしていた…

テレ東さん。

いつものことだけど、アニメ放送が軒並み年内放送を終了する中、通常通りに放送を続けるそのマイペースさが好きです。 ◆銀盤カレイドスコープ「キス・アンド・クライ」 「生きてるのよ、私と」「私と一緒にいるからには奇跡くらい起こしなさいよね」という言…

無題。

12月14日分。 ◆灼眼のシャナ「悠二とシャナとキス」 ふとしたきっかけでキスについて思いをめぐらすようになったシャナは、悠二ママのコミュニケーション講座を受けて、キスの重要さを知ります。しかし、その会話を盗み聞きしていたアラストールさん(荒須徹…

ガンソードがすごい尻上がり状態。

12月12日分。 ◆GUN×SWORD「夢の終わり」 エンドレス・イリュージョンはとうとう宇宙の吹き溜まりから宇宙のどん底へと格下げらしいです。 ということで、煽り文句どおり、見事な復讐劇第一弾を見せてもらいました。てっきりレイはカギ爪を殺すことで本懐を遂…

無題。

12月10日分。 ◆銀盤カレイドスコープ「タイムリミット」 苦しいときに励ましてもらって、一緒に乗り越えてきた男の子を好きにならないはずがない。タズサの気持ちはごく自然な流れで、本当ならありふれたラブストーリーになるとこなんですがね。ふたりを待っ…

木曜深夜作品のシリアス色が強くなってきて困った。

12月8日分。 ◆IGPX「対決」 これは本当にスレッジママの妨害工作なんでしょうかね?ここまであからさまにやったら、痕跡をたどるのも簡単そうだし、自分たちの首を絞めるだけじゃないかな。まさか毎シーズンこんなことやって上手くごまかしてきたわけじゃな…

無題。

12月7日分。 ◆灼眼のシャナ「絡まる想い」 シャナとの訓練で、今更ながらに自分の弱さに自己嫌悪を覚え始めた悠二。つまり、悠二がシャナを「女の子」として意識し始めたってことですね。これは良い傾向です。何だかんだ言っても、水着効果というのは絶大ら…

師走を走り抜けろ!!

忙しい。 まそれはいいとして、今回のガン・ソード面白かったです。いやホント、ここに来てこの作品がこれほどの盛り上がりを見せるようになるとは思ってませんでしたよ。 12月3日分。 ◆銀盤カレイドスコープ「トライアングル・ラブ」 たとえ下心がなかった…

無題。

11月30日分。 ◆灼眼のシャナ「恋と欲望のプールサイド」 悠二は知らなかった。ひとつの戦いの後には、また新たな戦いが待っているのだということを・・・ というわけで、これは何のアニメだったのかしばらく悩みたくなるくらい、存在のチカラとかトモガラと…

彩雲国物語がアニメ化

MOON PHASE 雑記さんの情報より。あひゃあ。 まるマも無理があったかもしれないけど、彩雲国はその5割増し無謀そうな企画だなぁ。マ王で味をしめたんだろうなぁ、角川。 やっぱマ王みたいに、原作の自由な解釈によるお気楽極楽お嬢様ハッスル官僚日記になる…

今回のBLOOD+は初めて楽しめたかも。

舞台転換で諸々の重苦しい要素から解き放たれたような印象を受けたせいか、話運びも軽快に感じられました(スカシた野郎のハジにボケ・ポイントを与えていたのもマル)。ミンは黒幕の手先か犠牲者になりそうだなぁ。 そして、珍しくウルトラマンマックスを見…

無題。

11月23日分。 ◆IGPX「好き好き大好き」 プロのくせにプライベートの関係を引きずるのもどうかと思うし、それにいちいち気を遣っている周りもマズいぞ。ファンティーヌだって、結局はタケシという「特別な相手」だったからいつもの必勝パターンを崩して攻撃に…

連続してGPOを見逃している今日この頃。

11月23日分。 ◆灼眼のシャナ「麗しのゴブレット」 恋してますかーーーっ?恋が一番。恋をしたらなんでもできる。 というわけで、「恋をしてるので地に足がつかない」を律儀に実践してみせてくれるシャナ。悠二が傍にいてくれれば、マージョリーも簡単に蹴散…

人間とは、常に己の限界に挑戦し続ける生き物である。

母が来てるので、帰宅したら豪華な夕食にありつける毎日。 問題は帰宅時間が遅いことくらいでしょうかね。豪華なディナーを夜の12時から始める生活を続けたら、母が帰る頃にはどのくらいのデブリゲストになってるのでしょう? 11月19日分。 ◆銀盤カレイドス…

ヌーヴォーが解禁したので、母が来ました。

別に因果関係はありません。こう書くとちょっとカッコいいかなと思って。 でもスペイン旅行土産にリオハ・ワインをくれた。なんていい親だ。 そんなこんなで、なかなか録画分を見る時間が取れないんですけど、木曜の深夜アニメ3連だけしっかり見ました。今の…

無題。

11月16日分。 ◆灼眼のシャナ「二人のフレイムヘイズ」 情報整理。 ・アラストールとラミーは、割と仲のよさそなお知り合い。しかしアラストールたちがラミーをマージョリーから守ろうといているのはそれだけじゃなくて、ラミーが倒されて彼の膨大な存在コレ…

アニメ感想率調査結果について。

は、早い・・・。 第7回感想率調査が、どどーんと発表されました。 いつも言っておりますが、光希桃さんの仕事ぶりには頭が下がります(駄作に対する投げやりな態度もステキ)。 今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。 終了番組の超ぽじて…

色々不調です。

光希桃さんのところの感想率調査を何とかぎりぎりで送りました。が、記入漏れがあったので直後に再送。光希桃さんはちゃんと後から送ったメールを採用してくださったようですが、お忙しいときにいらん迷惑をかけしてしまった。後から考えて、二通目のメール…

無題。

11月9日分。 ◆IGPX「犬vs猫」 エイミーとリズの言い争いが楽しい。タケシがデレデレしてる間にリバーはチーム・サトミを去る決心をする、という意外な展開。でもみんな反応がドライですね。リバーはこれからどうするんだろう?他のチームに参加することにな…

マイネリーベ新作。

アニメ誌によると、来年一月からANIMAXで始まるらしいです。 おっしゃ今度こそエリカの恋物語っ!!とコブシを握ったんですが、どうやらまた、野郎どもだけでマヌケぶりを競うらしいです。まあそれでもいいけど、どうせなら前作を上回るような愉快な作品にな…

まだまだ続くよA/Bエクストリーム話。

前回感想を書いた 『A/Bエクストリーム』シリーズですが、第三作目からイラストを担当している凪良(nagi)氏のHP「S.E.C」に、高橋氏による『アプラクサスの夢のショートストーリー』が置かれてるのを見つけました。アプラクサスの後日談ともいえる話で、これ…

無題。

11月2日分。 ◆IGPX「我等、集う時」 決着、はやっ!まあ皇帝相手ではこの程度しかできないペーペーチームだってことですね。 単なるスカしたライバルキャラなのかと思ってたリバーですが、理不尽な行動はしないし、彼がフォワードに固執するのも、それなりの…

東証のせいでまた1つ仕事が増えた。

そんな切ない秋の夜。 それはいいとして(いくないけど)、光希桃さんとこ恒例の第7回感想率調査2005年秋が始まったようです。 今回は見切りも含めて、総数がすごいことになってるなぁ。 ◆灼眼のシャナ「それぞれの想い」 2話で印象悪くなった池が結構いい奴…

ボーボボ終了。

続き物なのに毎週見てなくても話が分かる。いや分からなかったらそれはそれで面白い、という気持ちの余裕をくれる作品でした。見てても面白いけど、これがあるというだけで不思議な安心感があった。というか、こういう作品が放送されていること自体、この国…