題名のない音楽会の羽田健太郎氏追悼特集で、もうボロボロです。 毎週見ていたわけじゃないけど、羽田氏の司会は厭味がなくて、音楽への愛情を感じる楽しいものでした。歴代司会者の中で一番好きだったかもしれない。才能のある、愛される人ほど早くに逝って…

いつにも増してわけがわからんかった。オダジョーのイメージを裏切らない実験映像的な演出と脚本が、オシャレと言おうかカオスと言おうか。 で、思ったんだけど、これ実は、三日月くんがボケ倒してれば成立するドラマ？別に謎解きそれほど重要じゃないし。 6…

メリーーーーーーっ！！！ 作画に気合入りすぎて誰これ？なくらいキャラが違ってたとか、突然余計な挿入歌が入ってきておったまげたとか、そんなことはどうでもいいです。 メリーは永遠です。 5月30日分。 ◆大江戸ロケット「恋愛で勝負」 銀次郎とソラが一緒…

ということが、最近多々あります。 一日中流れてると、常に臨戦態勢みたいでなんかヤです。 トイレに行くときに浮かんだりすると、もうどんだけがんばる気なんだと。 5月27日分。 ◆天元突破グレンラガン「ヒトっていったい何ですか?」 カミナ兄貴、OPからさ…

などとふと思ってしまったのは、今うちの父が遊びに来てるからではなく（いやそれもあるけど）、スピルバーグが娘（11歳）から「七人の侍」と「セーラームーン」をコラボした作品を頼まれているらしいというインタビュー記事を読んでのことです。 すごいぞ、…

最初はシカトしようと思ったのに、あまりにもしつこくブザーを鳴らすので、とりあえずそこらにあるものを羽織り、水も滴る状態で大急ぎでドアを開けると、相対した宅急便屋さん、しばし固まった後、 「・・・・・・あ・・・お風呂に入ってらしたんですか。失…

あのアクションを映画館で一気に観る機会なんてもうないと思いまして。 個々に観たときには気づかなかったけど、3作のセリフや状況がオーバーラップしている部分が結構あって、ああ、ここはこういう意図だったのか、という新たな発見もありました。そして、…

金箔入りのあぶらとり紙。たまたまもらったものですが、今日使いながらしみじみとながめてしまいました。この金箔には一体どんな意味があるんだろうか？アンチエイジング効果があるとは思えないし、ダイエット効果もないだろうし、より輝く肌になるってわけ…

感想書いていないものも含めて見ているのが、グレンラガン、ハヤテ、エルカザド、ぼくらの、らきすた、大江戸ロケット、ポリフォニカ、風のスティグマ、エマ、シャイニングティアーズ、ロミジュリ。継続して見ているものも加えて、計16本。これで精一杯です…

携帯のメールを読みながら「『ライブしたいよー、おーあーるじー』おーあーるじーってなんだ？」 「あれじゃねぇ、こういう奴（屈みこむ）」 「あ、土下座してるのか？」 「いや、よつんばの奴、ほら」 「あーあれって、えぬとかじゃね？」 「ぜっととかもあ…

そういう煽り文句に弱いんです。 関係ありませんが、上映前の予告で「ファンタスティック・フォー」と「トランスフォーマー」を観て、「面白そう」と呟いてた私の並びの女の子。隣の彼氏が「どこが？」と冷笑交じりで返したのに無性に腹が立ちました。 お前…

録画消化している中でやっと見た作品。故・実相寺監督の遺作ともいえるシリーズ。とはいえ、監督はシリーズ構成と脚本一本を手掛けているだけですので、実相寺色が薄められている分、比較的分かりやすく、とっつき易い仕上がりになっておりました。マニアに…

今年はとにかく引きこもって、溜まってる録画分の消化、保存活動に勤しむことにいたしました。 4月23日分。 ◆エル・カザド「狙う女」 今回は、ナディとエリスの話よりも、キャラクターたちの出自が明らかになったり、謎の一部が明かされたりという展開。 誰…

今期はかなり私向けのラインナップで、時効警察はもちろんのこと、日テレのマンガ原作3番組と、ノリはその線な月9は、録画してでも見ているという久々の豊作です（その他、リアルタイムで見られれば見るような作品もちらほら）。しかし、メインストリームか…

「自分の声を担当してもらうとしたら、誰がいい？」 そりゃもう、釘宮理恵ですよダンナ！で、「べ、べつに、あんたのために作ったんじゃないからね！」とかやっちゃったりするんですよ！ いやほら、言ってみるだけならタダだし。 4月16日分。 ◆エル・カザド…

私の横でハヤテのごとくを見ていた母の発言。 「最近の番組ってよく『よい子はマネしないでね』とか言うけど、じゃあ悪い子だったらマネしてもいいのかって話になるよねぇ」 なんかこう、私がこんな人間になったのは母のせいだよなぁ、とつくづく思いました…

これだけの本数が溜まります。感想書いてないものとかもあるのに。つか、なんなのよ火曜の夜？ いやもうちょっと考えようよ業界のエライ人たち。 4月9日分。 ◆らき☆すた「つっぱしる女」 原作未読だし、見る気はなかったのに、さわりを見たら止められなくな…

この日記を始めてから。自分的にはすっごぉいパチパチパチ、という感じ。 何度も書きましたが、自分のためにやってることとはいえ、訪れてくださる方がいるというのは、誠にありがたい限りです。 作品をまじめに分析してるわけでもなければ、広く網羅してる…

終わったことはもうどうでもいいとして、アニメ新番組が山のように押し寄せる中、既に取り逃した作品もちらほら出てきて、アニメ専門秘書とか欲しいくらいの今日この頃。今回はほとんど新番組のプチ感想です。感想がないものは、録り逃したか途中で切ったと…

感想を書いてなかったもので先週最終回を迎えたのが、ひまわりっ！！。ゆるゆるな前期から一転、謎部分に焦点を当てた展開でしたが、それでもあまり危機感も悲壮感も感じないのがこの作品らしいところ。出来のいい作品とは言い難いけど、ぼーっと見てる分に…

これはもう、マイメロさんじゃないです。いやマイメロさんなんだけども。マイメロさんのためだけにほかのパート見るの辛いし、この尺じゃ今までのようなドラマは期待できなそうなんで、心おきなくワンピに移動します。 ◆天元突破グレンラガン「お前のドリル…

一番感動したのは4回に1回くらいしか見てなかったメルだったってのはどういうことじゃい。 3月25日分。 ◆牙-KIBA-【最終回】「風吹く場所へ」 結局、みなさんの希望の星タスカー様は、人間排除してスピリット世界を創ろうという、狭量な理想の持ち主でした。…

今回もやっぱり只野仁に夢中。安心感のあるマンネリ展開で大いに湧かせてくれました。楽しかったです。ヒミツの花園も、全編通して微妙なユーモアセンスが不思議と印象に残りました。 時間がないので、今日は感想1本のみアップ。 3月24日分。 ◆京四郎と永遠…

いわゆる、開いてるウィンドウを一気に見せてくれる機能ですが、なんかこう、ななめってるんですよ。思わず首を傾けちゃうんですよ。同じフローティングでも、Macみたいに真正面から見せてくれた方がよっぽど見やすい。しかもMacみたいにアプリごとに切り替…

3月17日分。 ◆京四郎と永遠の空「天使回廊」 京四郎の呼びかけにも応じず、カズヤ兄さんに従う空。そして、ワクワクしながら京四郎いじめしてるカズヤ兄さん。ソウジロウの糾弾にも、「もっと讃えろ。もっと褒めてくれ」と、まったくのディスコミュニケーシ…

ついに新しくノートPCを買いました。ノートはThinkPadしか使ったことなかったけど、急場でこだわるわけにもいかず、dynabook TX/66Aで手を打つ。しかもこの時期だから、Vista機しかない。 はっ！Vista？負け組じゃん！！とか言ってたこの私が、何の因果かVis…

3月10日分。 ◆京四郎と永遠の空「天使の牢獄（バスティーユ）」 カズヤお兄ちゃんのみちのくサディスト旅は鋭意継続中のようで、いきなりソウジロウとたるろってがボコられてました。たるろってを手に入れて、カズヤの絶対天使コレクションはめでたくコンプ…

最終回が迫ってるものもあるんで、なんとか追いつくようちょこちょこと更新していきます。 3月5日分。 ◆Pumpkin Scissors「孤独な天秤」 オーランド、やっと復活。そりゃそうだ。貴族のあるべき姿を全うしようとするアリスの孤独な後姿をただうじうじと見上…

マシンから返事がありません。 ただのしかばねのようです。 しくしくしく。

3月3日分。 ◆史上最強の弟子 ケンイチ「許さない！ケンイチ怒りの拳！」 物語の友情パワーの盛り上がりにも感動しましたが、一番感動したのは、美羽さんのウシヂチイメージだったんです。こんな自分、ダメですか？ ◆京四郎と永遠の空「乙女見果てぬ」 絶対変…