好きな曲が多すぎて困るわ。

6月21日分。


攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG「顔」
個別の11人は存在しない論文、ウィルスだったんですね。シルベストリを制覇したときのオマケ?
クゼの足取りをたどるうちに、パズの女関係でトラブルに巻き込まれることになっちゃう9課。もてる男はつらい、というか、お前に殺されるなら本望だ、なんてことしょっちゅう言ってるからややこしいことになるんですよ。自業自得。しかも、少佐まで口説いたのか・・・
タチコマはちょろっとだけ登場。ああ淋しい。



というわけで、Musical Baton
5曲に絞るのは非常に難しいので、邦楽、洋楽、映画曲、旧アニメ曲、新アニメ曲から一曲ずつ選びました(バトン元のRowenさんの選曲『Cool Moon』を上回るおもしろ曲が思い浮かばなかったのが口惜しいです)。


1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
iTunesに入ってるのが1.9GB程度。


2.今聞いている曲
『God is a Bullet』 Concrete Blonde
今、というか、ついさっき聞いた曲です。鬱陶しいことがあったらこれをガンガン流します。


3.最後に買ったCD
ビロードの闇 KinKi Kids
さっぱり大したのことない曲ですが、ヲタなんで義務として買わざるをえません。
いい加減この作詞担当を更迭して欲しい。


4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
『BEAT YOUR HEART』 V6
カラオケで歌うと必ずウケを取れる曲。6人分のラップを1人でやるのでほどんど息するヒマがない分、歌い終えたときに達成感があります。ほとんど宴会芸。


『Disney Girls』
もうスタンダードといってもいいBeach Boysの名曲。詞もメロディも言葉にできないほど大好きです。情景が鮮やかに浮かび上がる曲で、とっても幸せな内容なのに、聞く度に泣きたくなります。


『My Melancholy Baby』
私の大好きな映画、「彼奴は顔役だ!」(1939年/ラオール・ウォルシュ監督)と「スカーレット・ストリート」(1945年/フリッツ・ラング監督)の両方に使用され、前者では淋しげな印象を、後者では背筋も凍る効果を与えていた曲。背景が変わるだけで、一つの曲の与える印象はこれだけ違うのだということを教えてくれました。スタンダードなんでいろいろな人が歌ってますが、女性歌手によるものの方が好きです。


『コスモスに君と』 戸田恵子
人は分かり合えるものだという理想を裏切る絶望的な物語にマッチした富野由悠季による救いのない歌詞は、ほとんどトラウマのようなインパクトを残してくれました。メロディが綺麗なだけになおさら凶悪。でも好きです。
今見たら、へびのあし@はてな?さんと被っててびっくり。


『ひだまりDiary』 釘宮理恵前田愛 金色のガッシュベル!!「キャラクターソングシリーズ ガールズサイド」
金色のガッシュベル!!のキャラソンは出来がよいものが多いのですが、この曲はティオと恵の掛け合いが悶絶するほど微笑ましくて、最近は疲れたときにエンドレスで聞いてます。究極の癒し系キャラソング。
なぜこれだけ画像を入れているのかというと、入れたかったから。


5.バトンを渡す5人
あらかた回ってますよねぇ。基本的に友達少ないんで、私が一方的に見ているサイトさん(アニメ感想を書いているところに絞りました)で、今んとこMusical Batonについて書いていないところにしました。多分渡しても気づかないか、サイトのタイプとして書かないところだろうと思われますが、よしんば気づいてもスルーしていただいて結構ですので。


アニメたれ感日記さん
下手の考え休むに似たるアニメ感想別館さん
houfukuheiki diaryさん
燃えろ!!Amazonさん
花弁の海さん