ガッチャマン切手が出てるなんて聞いてないよ〜

本日郵便局でガッチャマン切手ポスターを目撃してしまい、思わず窓口までダッシュして、
「(ポスターを指し)こ、これこれこれ、これありますかっ!!?」
少々指示代名詞が過剰であったにもかかわらず、変な客には慣れてるんでしょう。お兄さんは平然と出してきてくれました。
2種類のうちの1種類は売り切れてたけど、健のみの絵柄だからまぁいいや(え?)、としっかり抱きしめて帰りました。そんでもって、これは天の啓示だと思うことにして、長年の懸案だった羽手裏剣ペンダントとG-2ナンバーTシャツもタツノコWebショップで注文。
本日のお買い物総額:18,400円。
このシアワセ、Priceless。



4月20日分。


RAGNAROK THE ANIMATION「私は信じてます」
冒頭は過去話。このユーファの兄貴って、先週ゾロと闘ってた人とは別人ですか?第1話で墓が出てきたから、兄貴はきっぱり死んだと思っていいんですよね?


バナナで生きてる少女、ユーファは、「冒険」であることにこだわります。「アコライト」としてのイメージににもこだわりがあるようです(これって、いわゆる巫女さんみたいなものかしら?)。
なんか、役割イメージとか形とかにすごくこだわる人のような気がしてきました。タイトルの、信じてます、ってシーンも、絶対シチュエーションに酔ってたような気がする。いえ、そういう女であって欲しいという私の願望なんですけどね。その方が面白いから。
ところでユーファは、ヒールかけまくってますが、普通そんなに無尽蔵に出せるもんなんですか?細かいところが、ゲームをしてない人間には分かりにくくなってますよね。今さらだけど。
目隠しおねーさん、タキウス再登場。いきなり、マーヤをパーティから外すよう提案してます。相変わらずてめぇ勝手な論理で突っ走るところは健在のようです。このままなし崩しにパーティに加わるのでしょうか?
とにかくマーヤ大活躍の巻でした。作画がもっとかわいらしかったらよかったんだけどね。RAGNAROKからしゃあないか。
いつもながら、時々入るフキダシが興ざめだったなぁ。