超遅いですが年あけました。
おめでとうございます。
またまた新作ラッシュにまみれております。
年末はなぜか凪あすを最終回だと思って最終回、と書きましたが、まだ継続しておりますね。
失礼しました。年の終わりの恥のかき捨てということで。
そういえば、年末の日記ではてなダイアリー1000日目を迎えたようで、
9年目にしてやっと1000エントリーというスローペースが微笑ましいですね。
はい。ここ笑うとこですよー。
そんな感じで、今年もゆるーくアニメチェックしていきたいと思います。
1月4日&11日分。
◆ログ・ホライズン「ワールド・フラクション」
怪しげな人が現れたと思ったけど、悪い人ではなかったようです。
何しろ視聴者に優しい。やっとこのゲーム世界の設定をいろいろと説明してくださったので、
視聴者もシロエさんも大助かり。
アカツキちゃんアイキャッチ可愛い。
「襲撃」
ミノリちゃんは、ぐだぐだなパーティにちゃんと戦略を考えて効率的、効果的な攻略方法を導入いたしました。
さすがシロエさんの弟子を自認するだけあります。
レイネシアさんはどんどんクラスティさんに逆らえなくなってきてるなあ。
◆蟲師「日蝕む翳」
久しぶりの蟲師は、変わらぬ高クオリティで久しぶりのギンコさんを楽しみました。
人間だけじゃなく、生き物にとって太陽って物理的な意味だけでなく精神的にも大きな支えになってるってことですね。
4月からはまたTVシリーズが始まるようですし、スタッフは大変だろうとは思いますが、楽しみにしております。
◆ニセコイ
原作未読。2、3回読んだことはあっても特に興味を惹かれる内容ではなかったんですが、
シャフトなので一応チェック。
予想よりとっても普通だったけど、シャフト色は色濃く出てるので、私的には馴染みやすかったんですが、
多分、原作好きな人にはなんじゃこれ、なんじゃなかろうか。ジャンプ作品色がまったくないもんなあ。
とりあえず、継続して見ることにいたします。
◆世界征服〜謀略のズヴィズダー〜
世界征服を企む悪の組織のお話か。
組織のキャラクターたちは、空気を読んで悪の組織らしい個性的なメンツっぽいので、
それをきちんと見せてくれれば面白そう。
幼女首領の動機やその未来図に興味があるので、一応継続。
◆生徒会役員共*
前期から一ミリも変わらないバカさ加減です。
終始、無駄に凝ったアングル、スズさんに厳しい画面構成、ひたすら響くピー音も懐かしい。
今期も楽しく見させていただきます。
1月5日&12日分。
◆ノブナガン
原作未読。時折よくわからんパターンが映り込んでる随分と特徴的な画面ですね。
どうにも暗い雰囲気なので、続けるかどうかは微妙。悪くはないんだけど、信長もの2つもあるし。
◆ウィッチクラフトワークス
原作未読。多華宮くんが絶対的ヒロインであることはわかった。
さすがヒロインだけ合って、多華宮くんの感性はなんかおかしい。どこかズレてる。
そして、火々里さんはとにかく強い。圧倒的じゃないですか。
多華宮くんがなんの鍵になるのかはわからんが、全体的なデザイン、特に塔の魔女側の
うさぎさんたちが気に入ったので、継続。
◆スペースダンディ
冒頭のナレーションから頭の悪そうなする主人公だった。
全体的にレトロちっくな世界観とヒーロー像、ツッコミ役のメカバディ。ポップな動き。
こういうのは嫌いじゃないので、そして、いい加減な主人公に対して
敵が一生懸命に空回ってるところが泣かせるので、継続決定。
◆ノラガミ
原作未読。悪くはないけど特に惹かれる部分もないので、切るかもしれない候補。
日曜は本数が多すぎるんですよねぇ。
神様がちゃんと5円で願いを叶えてくれるならいいんですが、話半分に聞いてそうなイメージがある。
◆バディ・コンプレックス
ナイスカップリングで物議をかもした問題作。
きっとあれですよね、量子的なアレ的な意味ですよね?うんさすがSFだ。
とかフォローしようとした矢先、プロポージングとか、今からお前をカップリングする!とか
台無しにされました。
マッチ最高とか。もうギンギラギンにさりげない感じでどうしましょう。
はい。わかりました。カップリングについて考慮する作品ということで理解した。
とりあえず、どうやって雛ちゃんが青葉くんと知り合い、彼を助けるために時空を超える
ことになるのかの物語が、これから明らかにされるわけですね。
この主人公が入った代わりに消えたマーカスってのが気になるなあ。
これは、いろいろな意味で今期一番展開に期待できそうなので、継続。
◆ノブナガ・ザ・フール
信長もの第二弾。何だ信長ものって。なんでそんなジャンルができてしまうんだ今期。
偉人伝漫画版みたいな感じになってますが、カグヤとか二次元人物も入ってたりするし、
ハイブリッドなので、必ずしも歴史上の人物と同じ特性や運命を辿らないのかもしれない。
どんな人格化学反応が起こっているのかわからないってことなのか。
鎧を操るのではなく演じるのです。という名台詞も飛び出したことですし、前向きに継続。
◆ウィザード・バリスターズ
魔法の世界での弁護士さんのお話。まだどういう形で聖知ちゃんが被告を救うのかが見えないので、
その結果次第では面白くなりそう。様子見とします。
1月6日&13日分。
◆とある飛空士への恋歌
原作未読。なんかこう。初々しい青春ですなあ。
雰囲気がなかなか良かったので一応継続ですが、重くなりそうだったら挫折するかもしれない。
◆ディーふらぐ!
原作未読。
つまり、自称不良だけど案外いい人たちぞろいの風間一派が、一見まともそうだけど
とんでもない部活の人たちに巻き込まれるという、気の毒話なのか。
キャラの薄い風間さんがかわいそう。確かに風間さん、普通だよなあ。
今期期待のギャグ枠になるかもしれない。継続。
1月7日分。
◆東京レイヴンズ「 Black Shaman ASSAULT -法師-」
冬児くんの気苦労は続く。このふたりを見てるとイライラするよなあ。
ちなみに冬児くんの場面はことごとくカットされまくってますなあ。清々しいくらいに。
はい。天馬くんの悩み来ました。そして平田さんも来ました。
あまりにも背景情報とか不足しているとは思ったし、キャラの説明文章を付けてくれるのはいいんですが、
読めないフォントなのでなんの意味もない。
◆ハマトラ
探偵事務所のお話、と思ったら能力者バトルだった。
しかも能力発動場面がおしゃれ演出すぎて、何が起こってるのかよくわからないという罠。タイバニみたいなもんか。
中二っぽい雰囲気は嫌いじゃないので、もうちょっと見て判断します。
1月9日分。
◆銀の匙
さて第二期の始まりだ。相変わらず八軒くんは青春してますなあ。
経済的に優秀ないきものは人気があるものですなあ。私もかくありたい。
今回は食べ物描写が少ないので、心安らかに見ることができました。
◆魔法戦争
原作未読。またなんか鬱な始まり方だなあ。
助けたのにいきなり銃で撃ってくる女の子っていやだ。というか銃を持ってる女の子に日常生活で会いたくない。
そして、木刀の耐久性について、ちょっと考えてみたい。
中二っぽさは嫌いではないけど、雰囲気が暗いので、継続は迷ってます。
◆Z/X IGNITION
ご親切に最初に設定を説明してくださったけど、頭悪いのでよくわかりません。
特に惹かれる部分もないのでどうしようかなあ対象。後2、3回見て判断します。
◆pupa
原作未読。
これはなんなんでしょうか。よくわからないまま始まってよくわからんまま終わった。
その勢いは認めよう。
OP。EDもシンプルすぎてついてけないけど、もう1回くらい見て判断。
1月10日分。
◆のうりん
原作未読。ベッキー先生の心の闇が痛かったです。重かったです。
主人公のアイドルオタっぷりも痛かったです。
まあでも、キャラ的にはみんな可愛いので、この先期待できそう。継続。
◆鬼灯の冷徹
原作未読。ナレーションといいOPといい、これはまたすごいツカみ方してますね。
なんだろう。EDからしてのふしぎ発見推し。
つまり、鬼灯さんがお仕事を一生懸命する話なのか。
苦労性の鬼灯さんにはがんばっていただきたいので、継続。
◆キルラキル「君に薔薇薔薇…という感じ」
本当に、マコちゃんはどうやって高校生になったんですか。
というかそもそも義務教育をどうやって終了したのやら。
皐月様、お母さんに反旗を翻すつもりなんだろうなあ。
ラスボスはお母さんで、流子さんと皐月様が共闘するとかあればいいなあ。
鮮血さんはバラバラにされちゃったけど、マコちゃん念願の襲学旅行に行けちゃったので
なんか大丈夫な気がする。という、マコさんに対する驚くほどの信頼。