前期私的アニメベスト3。

いまさらですが、前期のワタクシ的ベスト3はこちら。

1. 絶園のテンペスト
2. Unlimited
3. イクシオン・サーガ

1位は後半の怒涛のドラマ、完璧ともいえるエンディングで、すっかり心を持って行かれた作品。
始まったときは、こんな結果になるとは思ってもみなかった。
次は逆に1クールだったのがもったいないほど、演出も作画も演出も音楽も、そしてエピソードも
トータルにコントロールされ、文句なしに「カッコいい」作品になっておりました。
そして3番目はその対極となる、勢いだけで見事に好き勝手を詰め込んだ作品。
毎回、バカだなあ、と思いつつ楽しませていただきました。


4月18日&25日分。

はたらく魔王さま!「魔王、新宿で後輩とデートする」
毎回の提供絵がわびしくて身につまされます。
アルシエルくんは魔王軍一の智将だったんですね。てっきり料理人か何かかと思ってた。
というか、お前はおかんか。
魔王様は意外に彼氏力高かった。そして人助けに頑張るのだった。
魔王様、なんかもう目的見失ってるような気がする。

「勇者、心の温かさに触れる」
勇者様は、魔王を倒すべく運命付けられていたのですね。
そのために父と別れることになり、その父も魔王軍に殺された。
それは簡単に魔王に心を許せないですよね。そう簡単に魔王が変わったなんて思えない。
いえ、思いたくないはず。
でも勇者様もこちらの世界で友達が出来て馴染みつつある。
魔王さんも勇者さんもお互いのこと心配してたりして、根はいい人たちなんだろうなあ。
そんな複雑な人間関係が、なぜか普通の恋愛修羅場になってしまう現代日本という舞台の不思議さよ。
ミキティが普通に人間じゃないのはわかっていた。主に見た目からして。
ルシフェルは空気読めなさそうです。これが勇者様の村を襲った奴か。


銀河機攻隊マジェスティックプリンス「奇襲」
残念5の生存本能値がトップクラスというのは、まさにジュリアシステムにうってつけ。
タマキちゃんとアタルくんはめげないなあ。イズルくんも心強いわ。
この状況でこれだけ肝が据わってるんだから、それはなんとか生き残りそうだ。生き残って欲しい。
養成所に入る前の記憶を消された状態で、ヒーローイメージを刷り込まれたイズルくんがヒーローにこだわるのもわかる。
謎の美少女は、イズルくんとは魂のつながりでもあるのか。
多分、どんどんシリアスになっていくんだろうけど、重くなり過ぎないといいなあ。

「喪失」
司令は前から残念チームに目をつけてたのか。
命の危機だったってのに、ツッコまれることを喜ぶイズルくんに感服。真正のボケだ。
今回は、なんといってもリンリンの可愛いらしさが見どころ。
きっと、真面目で不器用で、いろいろと損するタイプなんだろうなあ。でもいい先生だなあ。
チームドーベルマンはカッコよすぎるので、すぐに退場しそうな予感。


4月20日&27日分。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%「TRUE WING」
カミュさん、相変わらずキラキラしいですが、この人もうたプリアワードとれなかったんだ。
日向先生久しぶり。相変わらず男前。そして、翔くんはやはり男らしい。
しかし、七海ちゃんは国宝級のドジっ子。これでよく生きてこれたわ。

「恋桜」
さて、聖川さんのターンですが、そこで時代劇ミュージカルというところが聖川さんらしい。
頭おかしいが、畳がなくなっても和の心を忘れない聖川さんのお部屋を見る限り、時代劇しかないわな。
てかちょっと待って。なんでトキヤさん女役なの?なぜその配役にしたの?
経験豊富って、そっちの経験じゃないよね?この相手役で抱擁練習はハードル高いわー。
聖川さんのキャラソンは完全に笑いを狙いに来ているようですし、この人の堅物キャラはやっぱ面白いわ。
というか、おじいさんがダンディで素敵だったので、お亡くなりになられたのが本当に残念。


とある科学の超電磁砲S超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」
ちっちゃい美琴さんはラストオーダーちゃんそっくり。当たり前だけど。
固法先輩のお弁当がとっても可愛いんですが、手作りですか?意外にお料理上手な家庭的な方でしたか。
黒子さんのボイコレに異常な情熱の痕跡が見えた。

「妹達(シスターズ)」
布束さんは頭脳派なのかと思いきや、簡単に手が出るタイプだった。
美琴さんがクローン計画に気付いたのはこういうきっかけがあったんですね。
いちごおでんはないわ。佐天さんの常識的な反応はこの作品のオアシスだわ。
黒子さんの叫びがこだまする物語の中では、本当に癒しだわ。


革命機ヴァルヴレイヴ「666を超えて」
ゴシックホラーとしての地位を確立しつつある(私の中で)ヴヴヴ。
ドルシアのずっこけ部隊に囲まれ主人公一派大ピンチ。と思ったらエルフくんが裏切って三つ編みを撃った。
ギャグ臭半端ないな、ドルシア軍。射撃の腕悪くて全然当たらねーし。
この時点で、ネタ作品?はネタ作品!という決定事項へと変化した。
ジオールは無条件降伏して学校もドルシアに占拠され、番長さんも制圧される。
そんな危機的状況の中でも、ハルトさんは容赦なく銃を撃つ。
あいつら殲滅しようぜ。あいつらそんだけのことしたし。
って、主人公のキチ臭パねぇ。仇とるとか言って、直接手を下した人以外を殺しまくる。
謎のシステムで人間やめたのか、それとも最初から人外属性があったのか。
協力する主人公のお友達もおかしい。特に嬉々として協力しているアイドルの子。
頃合いでエルフくんと精神入れ替えるハルトくん。なんだかエルフくんが可哀そうになって来た。
俺に何をした!って聞いてるのにハルトくんはショーコちゃんとの会話に夢中で無視されるし。
つかシステムわかんないんなら、開発者を殺さなきゃいいのになあ。ドルシア軍バカだろう。
ショーコに告白する資格がなくなっちゃった。ハルトくんが大量虐殺して得た結論がそれでした。
お前の反省は犠牲者にではなく自分の想いにしか向かないのか?

「エルエルフの予言」
気の毒なエルフくんは捕虜になりました。主人公、血まみれ状態で普通に立ってるのが恐い。
アードライくん、あんだけ激おこだったくせにエルフさんをかばうとか、エルフたん大好きですね。
ハルトくんはヒーロー気取りで絶好調。ショーコちゃん、なんでこんなんがいいの?
エルフくんは身体能力人外。一人旅団という素敵な中二二つ名を持ってるらしい。
・・・ひとり焼肉ぐらい寂しいね。
そして、僕と契約してドルシアを征服してよというエルフくん。
でも彼からはQBの腹黒臭がしない。残念臭しかしない。


4月21日&28日分。

翠星のガルガンティア「無頼の女帝」
せっかく敵を倒したのにバカとか言われたレドくん可哀そう。
いちいち生物の死骸摂取させようとする相手に戸惑うレドくんも気の毒。
軽々しく命を奪ってはいけない、と言われても、突然自分が育ってきた世界にない倫理を持ち出されても、
そう簡単に理解はできないでしょうね。
異様にエロくてキャラが立ってたザリガニ女番長とそのお付きの人たちが、この世界としては凄いマシンを操って
どうなることかと思ったけど、やはりレドくんの敵じゃなかったか。
レドくんのありがとう、が可愛かった。
主人公とヒロインのキャラがしっかり描かれていてかつ好感が持てると、安心して見てられますね。

「追憶の笛」
レドくんの考え方が納得できなくても、それを否定したり責めたりすることをしないエイミーちゃん。
異文化交流の担い手としては理想的、お手本的行動です。
きっと彼女は、本能的にレドくんのような相手にどう接すればいいかわかってるんだろう。
ベベルくんは大人というか達観してるなあ。この姉弟が使える人材すぎて舌を巻く。
こういう人たちがいたということが、レドくんにとってはとてつもない幸運だと思う。
ただ、そういった幸運に最初に出会ってしまっただけに、この先が心配になるけど。


カーニヴァル「幻ピクニック」
自分がファンシーな動物とコミュニケーションしてたと悟ったときのガレキくんの絶望感がたまらん。
そんなに恥ずかしいのか。微笑ましいことだと思うのだが、カッコつけ野郎らしい。
しかしナイくんは一体何のために作られたのかなあ。可愛いから合体させてみました、とかではなかろうが。

「宵待燕」
ヨギくんはボディーガードらしいがどうにも頼りなさ大爆発。いい子だと思うけど。
マスコットナイくんとおバカ分高いヨギくんに挟まれて、ガレキくんが苦労する話らしい。
クールを目指すガレキくんには酷な環境ですね。


進撃の巨人「絶望の中で鈍く光る -人類の再起1-」
サシャさんの芋に対する情熱に感動した。
軍曹さんとエレンくんのお父さんは知り合いだったらしいけど、お父さん何者なんでしょう。
巨人の秘密に迫ってる人だったかもしれない。というか、どこ行ったんだお父さん。

「解散式の夜 -人類の再起2-」
軍曹さんの訓練生に対する冷静で直球な評価が情け容赦ない。
ミカサさんの能力がとにかく際立ってるのはわかった。
しかし、サシャのおならに騒動をなすりつけるとか、とっさの対応はどうだろう?
それで誤魔化されるわけがない。はずなのですが、納得しましたね、軍曹。
いやまあ、一番すごいのはそれだけのキャラを確立しているサシャのバカさ加減だろうけど。
エレンくんの執念は、みんなを触発した。成長しましたね彼も。
せっかく和やかな雰囲気になってるのに、空気を読まないのが巨人らしいなあ。


這いよれ!ニャル子さんW「超邪神黙示録」
ついに来ましたハス太くんのフルフォースフォーム。
やっぱ声も変わるのか、と思ったけど関智だったのは超意外。なんでこんな豪華なキャスティングにしたんだろう。
ただビジュアル的にはかなりがっかりです。もうちょっと神秘的なイメージだったんですけどね。

「恋愛の才能」
シャンタッくんのクエストが可愛かった。
そして余市くんが地味にカッコよかったんですがとことん地味だった。
原作の最近の展開がイマイチな自分としては今回の珠緒さん回もなあ。
いや、珠緒さんは可愛かったんですけどねぇ。


4月22日分。

百花繚乱 サムライブライド「愛と忠」
兼継さんの残念さは天上知らずですが、それでも今回は兼継さんがちょっと報われてよかった。
なんだかんだいってみんな一応仲間だと思ってくれてるんだ。マスターサムライにもなれたし。
せっかくマスターサムライになったのに、その瞬間の冴えないリアクションが兼継さんらしい。
でも、今回が頂点なんだろうなあ。きっと次からはまたないがしろにされるのだろう。