今期新作アニメのED。
前回に続きED話ですが、今回はあまり印象深いEDがないんですよねぇ。
その中でインパクト抜群なのが、OPに引き続きDTの、文字通りEDによるED。
そして、背景のネコちゃんと相まって切ないKと、物語のトーンに相反してキュートなテンペストEDがお気に入りです。
11月26日分。
◆神様はじめました「神様、竜宮城にいく」
磯姫さんのキャラクターがとても楽しい。いやホント、500年の間にお前に何があった。ノリが全然違うぞ。
結局、白蛇も奈々生さんの紳士になったのでした。紳士満載。
奈々生さんの中に竜王の眼が入ってたってことは、彼女が雪路さんの生まれ変わりとかですか。
11月27日分。
◆ヨルムンガンド PERFECT ORDER「NEW WORLD phase.1」
イっちゃった系天才女子がコンビを組んで、世界征服しそうな勢い。
久しぶりのCCAT社の面々を含め、ほとんどオールスターの豪華さ。
キャスパーさんの物流システム、そしてそれを利用して何かしようとしているココさんたち。
機を見るに敏な、武器を取り巻く人々は、それぞれにこの状況からどうやったらうまみ成分を
引き出せるか、策を巡らしているようです。
勝ち組は誰になるのでしょうねえ。
11月28日分。
◆えびてん 公立海老栖川高校天悶部「天悶部大勝利!明日に向かってレディーゴー!!」
本来の一樹くんは単なるロリコンだったとか、どんどん恥部が明らかになっていって、
大丈夫か、野矢家。
大森先生のダーリンは、単なるエイジさんだったらしい。
残念メンツばかりで、野矢家も先がなさそう。
◆めだかボックス アブノーマル「泣くところなんて見たくない」
アブノーマルと記憶と志を薬で失っためだかちゃん。彼女のアブノーマルさを形作ってたのは、
あの性格だったらしい。
そして、めだかちゃんたちの危機に、一気に投入された残りの十三組の人たちvsこれまでの敵たち。
お約束ですが、敵が味方化する展開はみんな大好き。私も大好物。やっぱ燃えます。
なにぶん、キャラが濃い人ばかりなので、生徒会のみなさんはツッコミに大わらわ。
雲仙さんのお姉ちゃん、一体何を言っていたのだろう?
プラスシックスさんたちは、とても面白く凄まじいイロモノらしいので、大いに笑わせてくれることを期待。
そして、ついに喜界島ちゃんのターンです。
1カ月息止められるってのは、それもう泳ぐの得意というより、酸素必要としない身体なだけだと。
11月29日分。
◆PSYCHO-PASS「あとは、沈黙。」
狡噛さんに情報を提供した塀の中のキ印さんのキャラが濃かった。
この世界に少年法はないのか。まあ、犯罪の基準が機械任せ、データ任せなんだから、
年齢なんて意味ないんでしょうね。
新しいアーティストを探す槙島さんは、まさに犯罪プロデューサー。
プロデューサー的に璃華子さんはクリエイティビティに欠けていて使えねぇ、
ってことで消されました。芸の世界は厳しい。
◆ロボティクス・ノーツ「天王寺絢です。よろしく!!」
いや、普通に連れてこいよ、JAXA。
絢ちゃんは大きくなりましたねえ。うんうん。みんなでワイワイ楽しそうにやってた人たちを知ってるもんね。
これはもう、あきちゃんホイホイそのものの申し出だと思いきや、JAXAの提案を断ったあきちゃん。
彼女の中で、お姉さんの夢とその存在ってのは、不可侵の目標なんでしょうね。
一方、君島レポートNo.2を手に入れようとする海翔くんですが、ハードル高すぎでしょうこれ。
君島さん、明らかに遊んでる。
しかし、愛理ちゃんのこんな悲しそうな声を聞いたら、そらもう無条件にハードルクリアを目指し、
台風の中だろうと鉄塔守ろうとしますよね。男としては。
ところで、感覚が加速しても体の反応速度がそれについていけるもんなんだろうか?
君島レポートの内容はどんどんエスカレート。普通に考えたら、狂人のたわごととも取れるレベル
なだけに、どこまで信じていいのか海翔くんも困るんじゃないだろうか。
11月30日分。
◆「K」「Knell」
白銀の王は1945年から年取ってない化学者。この研究が王たちの能力の秘密だったのでしょうか。
それとも、単に白銀の王だけが不変属性を持っているのか。
その気になればいつでも出れた赤の王。やはり王の力は圧倒的だった。
◆絶園のテンペスト「彼氏」
左門さん、理解不能な展開にぼーぜんの巻。超展開やめえ、と思わず吉野と真広の間に割って入る。
いやもうカオスですがな。総じて、左門さんしっかり!の回。
世界の命運がかかった極限状況で、彼氏が誰だったか教えてやるとか。世界<恋愛の恋愛脳な高校生ふたり。
私が左門さんなら、世界うっちゃってこのふたりから消そう、という衝動を抑えきれなかったろう。
12月1日分。
◆リトルバスターズ!「学食を救え!」
学食ピンチでみんなでお料理。
これって恭介さんあたりがイベント作りをしてるんだろうか。と勘繰りたくなる。
あるいは、理樹くんが二重人格で知らないうちにやってるとか。
こういう風に、みんなでなんかやってる場面がやっぱいいですよね。
こういう場面をもっと増やしてほしい。
これがみんな理樹くんの夢とかはないですよね?
◆ソードアート・オンライン「グランド・クエスト」
アスナさんのために次々と障害を撃破していくキリトさん。愛ですね。
しかし、命が尽きるキリトさんを守ろうとしたけなげなリーファ/直葉ちゃんは、
ついにその正体に気付いてしまったようです。
兄への想いを振り切るために恋した人は、兄そのものだった。
残酷だなあ。キリトさんに悪意はないとはいえ、彼女にとっては可哀そうすぎるわ。
うん。キリトさん、悩みなさい。これまで気付かなかった直葉ちゃんの苦しみを理解する絶好の機会ですよ。
12月2日分。
◆マギ「王子の責任」
アリババくん、こんな風にぐらぐらしちゃうのはどうだろうなあ。頼りないなあ。
モっさんの方がよっぽど男前主人公してませんか。
今回はシンドバッドさんの強さと、勢いと思いつきで行動するいい加減さが際立っておりました。
振り回されるジャーファルさんとかマスルールさんとか、本当にお気の毒。
しかし、カシムは本当にこのやり方を納得したんだろうか?
とりあえず、これまでちょこちょこ出てきた黒いルフのマギは、やっぱ敵なんでしょうね。
◆コード:ブレイカー「止まった時間」
平家先輩の愛読書がとても気になります。
どう考えても、彼の性格からいって、1号に与したと思えないんだよなあ。
コードブレイカーの存在を公然化するために、陽のあたるところで働けるようにするために、
1号さんはこんなことをしたわけだ。
気持ちはわからんでもないけど、その役割を納得したうえで、コードブレイカーをやってたんじゃ
ないのかなあ。
総理が誤った目的でコードブレイカーを私物化したのならともかく、今さら、という気がしないでもない。
◆イクシオン サーガ DT「IT(Incognito Trial)」
DTを引き込んだ色っぽいお姉さん、ついに本格登場。と思ったが、謎のまま。
しかし、EDは仮ボールを手に入れた。
今回はEDさん親衛隊が、どんだけEDさんに相応しいか競い合うというお話ですが、
舞台が居酒屋なので、単なる飲み会にしか見えない。
とりあえず、Mな人が昼夜兼用の必殺技について語ったり、単にキャバクラ体験談を語る人(妻帯者)がいたり、
と、イロモノキャラには事欠かないのはわかった。
というか、KTさんは女性だったのか!妄想が先走る傾向があるものの、この中ではまともな方なのかもしれない。
マリアンといい、KTといい、性も性癖もカオスですね、この物語。
前回に続きED話ですが、今回はあまり印象深いEDがないんですよねぇ。
その中でインパクト抜群なのが、OPに引き続きDTの、文字通りEDによるED。
そして、背景のネコちゃんと相まって切ないKと、物語のトーンに相反してキュートなテンペストEDがお気に入りです。
11月26日分。
◆神様はじめました「神様、竜宮城にいく」
磯姫さんのキャラクターがとても楽しい。いやホント、500年の間にお前に何があった。ノリが全然違うぞ。
結局、白蛇も奈々生さんの紳士になったのでした。紳士満載。
奈々生さんの中に竜王の眼が入ってたってことは、彼女が雪路さんの生まれ変わりとかですか。
11月27日分。
◆ヨルムンガンド PERFECT ORDER「NEW WORLD phase.1」
イっちゃった系天才女子がコンビを組んで、世界征服しそうな勢い。
久しぶりのCCAT社の面々を含め、ほとんどオールスターの豪華さ。
キャスパーさんの物流システム、そしてそれを利用して何かしようとしているココさんたち。
機を見るに敏な、武器を取り巻く人々は、それぞれにこの状況からどうやったらうまみ成分を
引き出せるか、策を巡らしているようです。
勝ち組は誰になるのでしょうねえ。
11月28日分。
◆えびてん 公立海老栖川高校天悶部「天悶部大勝利!明日に向かってレディーゴー!!」
本来の一樹くんは単なるロリコンだったとか、どんどん恥部が明らかになっていって、
大丈夫か、野矢家。
大森先生のダーリンは、単なるエイジさんだったらしい。
残念メンツばかりで、野矢家も先がなさそう。
◆めだかボックス アブノーマル「泣くところなんて見たくない」
アブノーマルと記憶と志を薬で失っためだかちゃん。彼女のアブノーマルさを形作ってたのは、
あの性格だったらしい。
そして、めだかちゃんたちの危機に、一気に投入された残りの十三組の人たちvsこれまでの敵たち。
お約束ですが、敵が味方化する展開はみんな大好き。私も大好物。やっぱ燃えます。
なにぶん、キャラが濃い人ばかりなので、生徒会のみなさんはツッコミに大わらわ。
雲仙さんのお姉ちゃん、一体何を言っていたのだろう?
プラスシックスさんたちは、とても面白く凄まじいイロモノらしいので、大いに笑わせてくれることを期待。
そして、ついに喜界島ちゃんのターンです。
1カ月息止められるってのは、それもう泳ぐの得意というより、酸素必要としない身体なだけだと。
11月29日分。
◆PSYCHO-PASS「あとは、沈黙。」
狡噛さんに情報を提供した塀の中のキ印さんのキャラが濃かった。
この世界に少年法はないのか。まあ、犯罪の基準が機械任せ、データ任せなんだから、
年齢なんて意味ないんでしょうね。
新しいアーティストを探す槙島さんは、まさに犯罪プロデューサー。
プロデューサー的に璃華子さんはクリエイティビティに欠けていて使えねぇ、
ってことで消されました。芸の世界は厳しい。
◆ロボティクス・ノーツ「天王寺絢です。よろしく!!」
いや、普通に連れてこいよ、JAXA。
絢ちゃんは大きくなりましたねえ。うんうん。みんなでワイワイ楽しそうにやってた人たちを知ってるもんね。
これはもう、あきちゃんホイホイそのものの申し出だと思いきや、JAXAの提案を断ったあきちゃん。
彼女の中で、お姉さんの夢とその存在ってのは、不可侵の目標なんでしょうね。
一方、君島レポートNo.2を手に入れようとする海翔くんですが、ハードル高すぎでしょうこれ。
君島さん、明らかに遊んでる。
しかし、愛理ちゃんのこんな悲しそうな声を聞いたら、そらもう無条件にハードルクリアを目指し、
台風の中だろうと鉄塔守ろうとしますよね。男としては。
ところで、感覚が加速しても体の反応速度がそれについていけるもんなんだろうか?
君島レポートの内容はどんどんエスカレート。普通に考えたら、狂人のたわごととも取れるレベル
なだけに、どこまで信じていいのか海翔くんも困るんじゃないだろうか。
11月30日分。
◆「K」「Knell」
白銀の王は1945年から年取ってない化学者。この研究が王たちの能力の秘密だったのでしょうか。
それとも、単に白銀の王だけが不変属性を持っているのか。
その気になればいつでも出れた赤の王。やはり王の力は圧倒的だった。
◆絶園のテンペスト「彼氏」
左門さん、理解不能な展開にぼーぜんの巻。超展開やめえ、と思わず吉野と真広の間に割って入る。
いやもうカオスですがな。総じて、左門さんしっかり!の回。
世界の命運がかかった極限状況で、彼氏が誰だったか教えてやるとか。世界<恋愛の恋愛脳な高校生ふたり。
私が左門さんなら、世界うっちゃってこのふたりから消そう、という衝動を抑えきれなかったろう。
12月1日分。
◆リトルバスターズ!「学食を救え!」
学食ピンチでみんなでお料理。
これって恭介さんあたりがイベント作りをしてるんだろうか。と勘繰りたくなる。
あるいは、理樹くんが二重人格で知らないうちにやってるとか。
こういう風に、みんなでなんかやってる場面がやっぱいいですよね。
こういう場面をもっと増やしてほしい。
これがみんな理樹くんの夢とかはないですよね?
◆ソードアート・オンライン「グランド・クエスト」
アスナさんのために次々と障害を撃破していくキリトさん。愛ですね。
しかし、命が尽きるキリトさんを守ろうとしたけなげなリーファ/直葉ちゃんは、
ついにその正体に気付いてしまったようです。
兄への想いを振り切るために恋した人は、兄そのものだった。
残酷だなあ。キリトさんに悪意はないとはいえ、彼女にとっては可哀そうすぎるわ。
うん。キリトさん、悩みなさい。これまで気付かなかった直葉ちゃんの苦しみを理解する絶好の機会ですよ。
12月2日分。
◆マギ「王子の責任」
アリババくん、こんな風にぐらぐらしちゃうのはどうだろうなあ。頼りないなあ。
モっさんの方がよっぽど男前主人公してませんか。
今回はシンドバッドさんの強さと、勢いと思いつきで行動するいい加減さが際立っておりました。
振り回されるジャーファルさんとかマスルールさんとか、本当にお気の毒。
しかし、カシムは本当にこのやり方を納得したんだろうか?
とりあえず、これまでちょこちょこ出てきた黒いルフのマギは、やっぱ敵なんでしょうね。
◆コード:ブレイカー「止まった時間」
平家先輩の愛読書がとても気になります。
どう考えても、彼の性格からいって、1号に与したと思えないんだよなあ。
コードブレイカーの存在を公然化するために、陽のあたるところで働けるようにするために、
1号さんはこんなことをしたわけだ。
気持ちはわからんでもないけど、その役割を納得したうえで、コードブレイカーをやってたんじゃ
ないのかなあ。
総理が誤った目的でコードブレイカーを私物化したのならともかく、今さら、という気がしないでもない。
◆イクシオン サーガ DT「IT(Incognito Trial)」
DTを引き込んだ色っぽいお姉さん、ついに本格登場。と思ったが、謎のまま。
しかし、EDは仮ボールを手に入れた。
今回はEDさん親衛隊が、どんだけEDさんに相応しいか競い合うというお話ですが、
舞台が居酒屋なので、単なる飲み会にしか見えない。
とりあえず、Mな人が昼夜兼用の必殺技について語ったり、単にキャバクラ体験談を語る人(妻帯者)がいたり、
と、イロモノキャラには事欠かないのはわかった。
というか、KTさんは女性だったのか!妄想が先走る傾向があるものの、この中ではまともな方なのかもしれない。
マリアンといい、KTといい、性も性癖もカオスですね、この物語。