ピザを食べました。しかもLサイズ。

こんなに短期間のピザ続きは、自分の人生においても初めてです。
これもすべて、バニーちゃんバージョンのCDを手に入れるため。
前回に続き、ファイヤーさんのテンションが凄かった。
そしてバニーちゃん、お前のアピールポイントはベルトしかないのか。
とりあえずマグカップのためにもう1回頼まなくてはならないことが決定してます。
健康診断が終わった後でよかったわ。

◆だから僕は、Hができない。「てんごくのちじごく」
エロ本を綺麗に本棚並べる女の子って、男性的にはどうなんだろうなあ。
ここでこんなシリアスに入られても、作風上どうにも感情移入できないんですよね。
最後まで能天気にやって欲しかった。

◆貧乏神が！「・・・誰！？」
この作品にサービス回を期待してはいません。
石蕗くんの金に対する執着は大したものだと改めて感心します。
一方、市子さんと石蕗くんの距離は縮まりそうで縮まらないのがもどかしい。
裸の付き合いの後では、顔を見せることもできない青少年3人の純情さが微笑ましい。
青春ですなあ。

9月13日分。

◆もやしもんリターンズ【最終回】「ただいま」
金出してくれたのにお土産忘れるとか、さすがに樹先生可哀そう。
どや顔でフランス語講座するオリゼーさん可愛いかった。
と、ここで終わりなのは残念。まあ実際、原作はオリゼーさんたち菌の出番が少なくて
アニメ的に見せ場は少ないかもしれない。
そんな感じで、特に驚きはないけど、抜群の安定感のまま、オリゼーの可愛らしさも
安定したまま終わったのでした。

◆恋と選挙とチョコレート「錯綜!」
こういう場合、千里ちゃんを可哀そうだと思うべきなんだろうけど、滅茶苦茶コワかった。
この話って、つくづくメロドラマ構成ですねぇ。でも見たいのは選挙戦の駆け引きなので、
こんな感じで女の子キャラの過去話に終始されても困る。

◆この中に1人、妹がいる！「花咲く妹たち」
なんかこっちもチョコレートと同じような幼馴染ストーカー展開のようです。
しかしここまで来て、なぜ柚璃奈ちゃんが秘書とグルだって思わないんだろうなあ。
そんなところがお坊ちゃまなのか。

9月15日分。

◆DOG DAYS´「チェンジ・マイ・ハート」
変身イベントの次は入れ替わりイベントと、サービスサービス。
土地神様の姫様バージョンは瞳がつぶらで、懐かしの星の子チョビンを彷彿とさせました。
結局この騒動の原因はまたお前か英雄王。旦那の魔王さん、ちゃんと御しといてください。
ついでにもっと魔王様たちのイチャイチャを見せてください。
つか、このご夫婦の中継がベットの上からだったのは、事後だったからですか？それともこれからですか？

◆ソードアート・オンライン「朝露の少女」
初っ端から結婚報告かと焦ったが、退団宣言か。でも実質結婚報告だよなあ。この後の展開を見ると。
何しろ、極甘な日々が始まるんですから。どんだけ満喫してるんだこのカップル。
いらっ。
このシチュエーション。このロケーション。これはもう、行け！ジェイソン！
しかないと思ってたんですが、ジェイソンがもたもたしてる間に子供までできちゃいました。
ああ、ジェイソン、絶好の機会を逃しやがって。
ユイちゃんは、なんかシステムの成り立ちに関係あるとか、茅場さん関係とかだろうか。

9月16 日分。

◆輪廻のラグランジェ season2「鴨川の海の向こう側」
思わせぶりに終始したモイドは、結局思わせぶりに終わった。
あまりにも呆気なくて逆に感心したわ。とにかく輪廻とお話したかったんです。終わり。と言われましても。
結局この話、女性が男性にパンチを入れるだけの話だったんだな。
そして、敵というかディセルさんが目の前にいる状況で弁当とか進路話とか、あまりの緩さにちょっと感動した。
というか、携帯通じる異空間ってすごいだろう。
しかも、ミドリちゃんからのメール＋弁当差し入れとか、フレンドリーすぎるオーバーテクノロジー。
そしてディセルさんは結局、ジュビ兄が大好きだったという話ですか。
そんなディセルさんへのお仕置きは、普通に投げ捨てる。ユリカノさんが遠くで微笑ましく見守っていました。

◆織田信奈の野望「清水寺攻防」「金ヶ崎の退き口」
珍しく人がばたばた死んどる。
使い魔さんと半蔵さんは、いつの間にこんなに仲良くなってるんだろう。しかも親切。
まあ、相良くんが死んでないのは一目瞭然ですね。
なのに、信菜さんは完全に錯乱してるし、つくづく長秀さんの苦労がしのばれる。

◆トータル・イクリプス 「死闘の果て」
唯依さんを守ろうとした伍長。プロテクト解除した伍長。この作品で一番の男前だったんじゃなかろうか。
なんて惜しい人を亡くしてしまったのだろう。
この状況を招いたのは、すべて人間のエゴであったということが、何よりも恐ろしい。