久々のタイバニ。
舞台が好評だったようで、改めて作り手に大切にしてもらっている作品なんだなあ、と実感しました。
そっちは参加できなかったのでDVD待ちですが、その間注文したタイバニピザ。
「すいません。間違って普通の箱に入れちゃったんで、絵柄の付いた方は空き箱をもってきたんですけど・・・」
と申し訳なさそうに言うピザ屋さんに、ありがとうございますっ!と思わず頭を下げてしまったのは私です。
今は反省している。
とりあえず、ワイルドタイガーバージョンCDをゲットしました。
案の定ファイヤーさんが飛ばしてましたが、半分以上はドミノの宣伝だったような
8月29日分。
◆だから僕は、Hができない。「好敵胸(ライバル)、揺れる」
落下しながら恋の告白ができる美菜ちゃんのスイーツっぷりに脱帽。
イリアちゃんは田舎言葉丸出しの方が可愛いのに。
そして、リサラお母様は、ころっころと態度が変わりますね。
良介さんの武器(推定キングダム形態)に、そんなに説得力があったのでしょうか。
◆貧乏神が!「えっ!!!今さらっと言ったね!?」
市子さんの居住環境にまともな人間は皆無に近いことがわかった。
体育の授業で命を賭けた戦いをするのはやめた方がいいと思うの。人として。
同級生もおかしければ、突如現れる貧乏神もおかしい。百合のユリユリ。
・・・こんなんばかりなのか。
市子さんと紅葉さんが勝負をするとちょっとした惨劇になる、ということが
二話を通してよくわかりました。
8月30日分。
◆もやしもんリターンズ「グラン=クリュ街道にて」
美里さんを恐怖のどん底に叩きこんだ、長谷川さんの猟奇人格は健在のようで
この状態の長谷川さんと差しで飲むのは怖かろう。
それでも夫婦関係を結ぼうってんだから、龍太さんも案外根性があるのかもしれない。
美里さんの不器用な励まし方が微笑ましかったです。
◆恋と選挙とチョコレート「真実!」
昼ドラみたいな告白劇ですよね、東雲さんちの家庭の事情。
いろいろ大変でトラウマが残ってるのはわかりますが、それでもそうした混乱や怒りを抑えられずに
高校生に気を遣わせちゃうのは、教師として以前に、大人としてマズいでしょう。葉月先生。
8月31日分。
◆カンピオーネ!「行方不明の王様たち」
リリアナさんの思い込んだら突っ走る性格、恥ずかしい趣味など、残念な要素が詰め込まれた回でした。
草薙くんは気を遣ってさらっと流してましたが、あの小説はやっぱり恥ずかしいと思います。
本人も自覚しとりますし。妄想癖の方も、なかなか痛いものでしたし。
てな振りがあったので、草薙くんに一服盛ったときは、このまま襲う気なのだと確信しました。
ごめんなさいリリアナさん。
9月1日分。
◆DOG DAYS´「ユニオン・フェスタ」
すっかり影の薄くなっていたエクレちゃんが、シンクへの気持ちと向き合う時が来たようです。
かくして、久しぶりの戦は、告白の舞台へと変わりはて、リコちゃんの公開告白。エクレさんの告白返し。
お次に控えしは、姫様対ベッキーちゃん。
第二期にしてやっと、当初から予想されていた恋愛要素が前面に押し出されてきた。
ような気もしますが、このままみんな仲良しで終わる可能性が非常に高いでしょう。
◆ソードアート・オンライン「青眼の悪魔」
キリトさんは、意外と意地汚いというか、食に関しては貪欲な方ですよね。
そんなところが、スターバーストストリームなどどいう、ちょっと恥ずかしい技名を操る
スーパープレイヤーらしくない、気さくなイメージを演出しています。
というか、そんな専用スキルとかあるんだ。
一方、久しぶりのクラインさん。アスナさんの可愛さにテンパったり、アスナさんに
キリトさんを頼んだり、キリトが自己中パーティを助ける姿に感動したりと、どうしよう。
この人、ガチでいい人すぎる。いい人すぎてこの先心配だわ。
9月2日分。
◆輪廻のラグランジェ season2「白い鴨川」
キリウスはいいとこのお坊ちゃんだったんですね。まあ、納得のおっとりキャラでしたが。
アレイくんは先生か。ぜひその扮装のまま、名物教師となっていただきたい。
何といっても、料理修業で地球に残るというイゾさんには惚れるわあ。
一方、ランちゃんもムギちゃんも、それぞれの今後をちゃんと見据えてる。
好き嫌いばかりだったランちゃんと、明日食べるものにも不自由していたムギちゃんが
今は同じ目線で気持ちをひとつにしている場面で、しみじみと泣けてきました。
とりあえず、三バカの誰が泣くかに賭ける女子たちがオニ。結局合コン展開は夢のまま終わるのか。
まだモラトリアムのまどかちゃんは出遅れ気味ですが、ランの兄ちゃんに比べたらずっとましでしょう。
この兄貴、またそそのかされて変なこと始めたようです。
女の子総出で腹パン入れてやってください。
ああ、望月先生のムギちゃんが可愛いすぎる。
◆織田信奈の野望「清水寺攻防」「清水寺攻防」
義元さんは、愛らしいお飾りっぷりですね。梵天丸ちゃんは、相変わらず出オチ的な登場です。
結局、武田上杉連合軍はガセだったにせよ、ここまでいじったら、歴史も変わるでしょうね。
つか、相良くんが存在する時点でかなりヤバいはず。
まあ、この作品の芸風的に、滅茶苦茶ハッピーな方向にガラリと変わっているとよいのですが。
そうこうするうちに、あっさり松永弾正が味方になりました。てか、半蔵って仲間になったんだっけ?
◆トータル・イクリプス 「予兆」
ユウヤさんと唯依さん、お互いに大絶賛じゃないですか。ダブルデレですか。
でもユウヤさんはラトロワさんに、もっと大人になりなさいと、もっともなこと言われてます。
本当にお子様ですね。ユウヤくん。自分に自信がないから、そうやって外に向かって攻撃的になるんだってことに、
そろそろ気付きなさいよ。と思ったら、ちょっとは落ち着いたようだ。
彼らにとって、同僚は家族に近い存在なのかもしれない。