久々のタイバニ。

舞台が好評だったようで、改めて作り手に大切にしてもらっている作品なんだなあ、と実感しました。
そっちは参加できなかったのでDVD待ちですが、その間注文したタイバニピザ。
「すいません。間違って普通の箱に入れちゃったんで、絵柄の付いた方は空き箱をもってきたんですけど・・・」
と申し訳なさそうに言うピザ屋さんに、ありがとうございますっ!と思わず頭を下げてしまったのは私です。
今は反省している
とりあえず、ワイルドタイガーバージョンCDをゲットしました。
案の定ファイヤーさんが飛ばしてましたが、半分以上はドミノの宣伝だったような


8月29日分。

だから僕は、Hができない。「好敵胸(ライバル)、揺れる」
落下しながら恋の告白ができる美菜ちゃんのスイーツっぷりに脱帽。
イリアちゃんは田舎言葉丸出しの方が可愛いのに。
そして、リサラお母様は、ころっころと態度が変わりますね。
良介さんの武器(推定キングダム形態)に、そんなに説得力があったのでしょうか。


貧乏神が!「えっ!!!今さらっと言ったね!?」
市子さんの居住環境にまともな人間は皆無に近いことがわかった。
体育の授業で命を賭けた戦いをするのはやめた方がいいと思うの。人として。
同級生もおかしければ、突如現れる貧乏神もおかしい。百合のユリユリ。
・・・こんなんばかりなのか。
市子さんと紅葉さんが勝負をするとちょっとした惨劇になる、ということが
二話を通してよくわかりました。


8月30日分。

もやしもんリターンズ「グラン=クリュ街道にて」
美里さんを恐怖のどん底に叩きこんだ、長谷川さんの猟奇人格は健在のようで
この状態の長谷川さんと差しで飲むのは怖かろう。
それでも夫婦関係を結ぼうってんだから、龍太さんも案外根性があるのかもしれない。
美里さんの不器用な励まし方が微笑ましかったです。


恋と選挙とチョコレート「真実!」
昼ドラみたいな告白劇ですよね、東雲さんちの家庭の事情。
いろいろ大変でトラウマが残ってるのはわかりますが、それでもそうした混乱や怒りを抑えられずに
高校生に気を遣わせちゃうのは、教師として以前に、大人としてマズいでしょう。葉月先生。


8月31日分。

カンピオーネ!「行方不明の王様たち」
リリアナさんの思い込んだら突っ走る性格、恥ずかしい趣味など、残念な要素が詰め込まれた回でした。
草薙くんは気を遣ってさらっと流してましたが、あの小説はやっぱり恥ずかしいと思います。
本人も自覚しとりますし。妄想癖の方も、なかなか痛いものでしたし。
てな振りがあったので、草薙くんに一服盛ったときは、このまま襲う気なのだと確信しました。
ごめんなさいリリアナさん。


9月1日分。

DOG DAYS´「ユニオン・フェスタ」
すっかり影の薄くなっていたエクレちゃんが、シンクへの気持ちと向き合う時が来たようです。
かくして、久しぶりの戦は、告白の舞台へと変わりはて、リコちゃんの公開告白。エクレさんの告白返し。
お次に控えしは、姫様対ベッキーちゃん。
第二期にしてやっと、当初から予想されていた恋愛要素が前面に押し出されてきた。
ような気もしますが、このままみんな仲良しで終わる可能性が非常に高いでしょう。


ソードアート・オンライン「青眼の悪魔」
キリトさんは、意外と意地汚いというか、食に関しては貪欲な方ですよね。
そんなところが、スターバーストストリームなどどいう、ちょっと恥ずかしい技名を操る
スーパープレイヤーらしくない、気さくなイメージを演出しています。
というか、そんな専用スキルとかあるんだ。
一方、久しぶりのクラインさん。アスナさんの可愛さにテンパったり、アスナさんに
キリトさんを頼んだり、キリトが自己中パーティを助ける姿に感動したりと、どうしよう。
この人、ガチでいい人すぎる。いい人すぎてこの先心配だわ。


9月2日分。

輪廻のラグランジェ season2「白い鴨川」
キリウスはいいとこのお坊ちゃんだったんですね。まあ、納得のおっとりキャラでしたが。
アレイくんは先生か。ぜひその扮装のまま、名物教師となっていただきたい。
何といっても、料理修業で地球に残るというイゾさんには惚れるわあ。
一方、ランちゃんもムギちゃんも、それぞれの今後をちゃんと見据えてる。
好き嫌いばかりだったランちゃんと、明日食べるものにも不自由していたムギちゃんが
今は同じ目線で気持ちをひとつにしている場面で、しみじみと泣けてきました。
とりあえず、三バカの誰が泣くかに賭ける女子たちがオニ。結局合コン展開は夢のまま終わるのか。
まだモラトリアムのまどかちゃんは出遅れ気味ですが、ランの兄ちゃんに比べたらずっとましでしょう。
この兄貴、またそそのかされて変なこと始めたようです。
女の子総出で腹パン入れてやってください。
ああ、望月先生のムギちゃんが可愛いすぎる。


織田信奈の野望清水寺攻防」「清水寺攻防」
義元さんは、愛らしいお飾りっぷりですね。梵天丸ちゃんは、相変わらず出オチ的な登場です。
結局、武田上杉連合軍はガセだったにせよ、ここまでいじったら、歴史も変わるでしょうね。
つか、相良くんが存在する時点でかなりヤバいはず。
まあ、この作品の芸風的に、滅茶苦茶ハッピーな方向にガラリと変わっているとよいのですが。
そうこうするうちに、あっさり松永弾正が味方になりました。てか、半蔵って仲間になったんだっけ?


トータル・イクリプス 「予兆」
ユウヤさんと唯依さん、お互いに大絶賛じゃないですか。ダブルデレですか。
でもユウヤさんはラトロワさんに、もっと大人になりなさいと、もっともなこと言われてます。
本当にお子様ですね。ユウヤくん。自分に自信がないから、そうやって外に向かって攻撃的になるんだってことに、
そろそろ気付きなさいよ。と思ったら、ちょっとは落ち着いたようだ。
彼らにとって、同僚は家族に近い存在なのかもしれない。