会社の当番というのがありまして、

土日祝日年末年始など、自宅待機しなければならないわけです。
で、今年のクリスマスにまったく外出できない状態なのは知ってたんですが、来年のシフト表を見たら、バレンタインとホワイトデーにもシフトが入っていた。
どうぜお前はラブイベントに出かける用事なんてないだろう、と言われた気がして大変傷ついたのです。
と哀れな顔で上司に言ったら、あれは自動的にローテーションが決められるので、必要であればシフトを代わるから、と慌ててなだめられた。
個人のプライベート事情を狙い撃ちしたものではないと知って、ちょっと安心したのでした。
・・・本当に?



12月13日分。


夏のあらし!春夏冬中ハイスクールララバイ
突然、主に胸が急成長した潤ちゃん。しかし、性別逆転するだけで(してないけど)、周囲はベタ褒めなので本人複雑。唯一真実を知っているのがあらしさんなので、何の解決にもなりゃしない。でもまあ、方舟の仲間の潤ちゃんに対する愛情が伝わってくるような話で、楽しいけど終わりが近づいていることを思い起こさせて、切ない気分にもなりました。
昔はメルモちゃんの青いキャンデーが欲しかったものだったけど、今は赤いキャンデーが切実に欲しい。これが時の流れというものか・・・



聖剣の刀鍛冶「真実 - truth」
ルークにゲスと言われただけで敏感に反応するなんて、案外シークフリードは悪役でも小物タイプだったらしい。
セシリーさんが見つけた真実は、リーザがルークを守るために悪魔契約でリサを生み出したというもの。それが果たして真実だったのかはわからないけど、大切なのは、いつしかルークに惹かれるようになっていたセシリーだからたどり着いた結論だということ。少なくとも、ルークがリーザを殺したという説よりも、リサの存在を説明できるということ。そして、リサにとっての救いになるということです。リーザは大好きな人を守るために、普通の、可愛らしい優しい女の子として、ルークの傍にいてあげたかった。
でも、ルークにとっては、そこまで自分のことを想ってくれた相手を救えなかったと考えるよりも、生き残るために自分が殺したと思うことの方が、救われたのかなという気もしますが・・・



ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜「3年後のプロポーズ」
普通に見えて謎だらけのお客さん、真夕ちゃん。実はこの世の人ではなかったとは、ありがちで逆に予想してなかった種明かしでした。ミラクルトレインは除霊も請け負うのか。
真夕ちゃんは、本当に素敵な女の子だったんだろうなぁ。そして、彼女が亡くなった後も、欠かさず花を手向ける彼氏もいい人なんだろう。このふたりが、幸せな家庭を築くことができなかったのが、つくづく残念です。



12月14日分。


そらのおとしもの「いざ征かん!我がパラダイス」
女湯を覗きたい。そのしょーもない一念で、先輩まで口車に乗せてしまう智樹がすごい。というか、新大陸の一言で乗る先輩がすごいのか。新大陸、ってつけば何でもいいのかお前は。
そして、女の子になっても自然に馴染んでる智樹さんに、何度目かの脱帽。女子曰く、間違ったマニュアルに出てきそうな二次元の女の子みたいですが、男子は気にしないんですね・・・。結局、量子変換器程度では、智樹さんの煩悩には敵いませんでした。
会長。智子ちゃんの正体に気付いてましたよね?のぞきが見つかって、会長に追い詰められる先輩の姿。緊迫のEDにドキドキでした。



12月15日分。


真・恋姫†無双馬超、尿意をこらえんとするのこと」
久しぶりに登場の馬超さんが尿意をこらえるという、実にマニアックかつ単純なお話。やっと出てきてこの役回りはあまりにも気の毒。普通に行けよ。トイレくらい。
黄巾党って、追っかけの集団だったんだなぁ。ていうか、趙雲さんは?



クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者「血闘!頂上対決」
メローナさんと女王様の二転三転する攻防の方が、レイナとリスティの戦いよりも面白かった。
EDがやっとアイリさんバージョンになってくれて、飛行する姿に密着したカメラアングルの見事さに、しっかり身を乗り出して凝視拝聴いたしました。アイリちゃん、やっぱ可愛いなあ。



12月16日分。


NEEDLESS【最終回】「クルス・シルト」
争いのない世界なんてどーでもいいのさ。なんせ俺は神だから。というアークライトの小物な本性が明らかにされちゃったせいで、ラスボス戦の迫力が一気にレベルダウン。裏切られたシメオン連中が味方について、もう見るからにブレイド側の勝ち。鍵となるのは山田くんの卓越した根性、ではなく推理力。姉さんも最後にいい奴になりやがったし、アークライトを倒した後は、比較的平和っぽい世界で、みなさんそれぞれ自由に生きてます。アダムとイヴは、昔と変わらずずっと一緒に。山田くんも楠正成にまで昇進したし(昇進だよね?)。
これだけ引っ張って、みんなで連携すればアークライトなんぞ屁でもない、というあっさりした決着が拍子抜けでしたが、オリジナルの着地点(だよね?)としてはすっきりしててよかったんじゃないでしょうか?どっちかというと左天の方が、背景も散り際も印象深かったようが気がしますが、みんなの力を結集して下種を叩く、という所に落とすためには、やっぱラスボスはアークライトなんでしょうね。
今時珍しいくらい、おバカなキャラクターたちの阿呆な行動が心を揺さぶる熱い物語には、2クール通して散々楽しませてもらいました。背景的にはいろいろあったけど、あくまでもごちゃごちゃ考えずに楽しませることがメインの作品だったと思います。大変満足いたしました。
スタッフ、キャストのみなさん、お疲れさまでした!



12月18日分。


とある科学の超電磁砲「AIMバースト」
園都市の風景の中にちゃんと麦野さんたちを見せてくれて、お得感がありました。
原作では、レベルアッパーに手を出した学生たちの想い、そしてそれが前向きな力に変換されていくラストが描かれていたのに、全部すっ飛ばしてくれちゃいましたね。重要な部分だと思うんだけどなぁ。自分的には、前回は満点に近い出来だっただけに、残念です。多分、「ヒーロー」としての美琴さんの姿、その心の強さを後ろ向きな学生たちにぶつけることに焦点を絞った結果なんでしょうね。その甲斐あって、美琴さんが必殺のレールガンを想いを込めて撃つ姿は、最高にカッコよかったです。そして、飾利ちゃんと佐天さんが、失いかけた絆を取り戻す場面で幕。どこまでも研究者として、失ったものを取り戻すために生きて行くのだろう木山先生の姿は、美琴さんが苦笑してしまうくらい、一回り強かになっていて頼もしい。
木山先生のうっかりぶりが省略されていた部分もあって、不満がないとは言えませんが、メインの4人の物語を軸とした構成として考えると、すっきりきれいにまとまっていました。
これからオリジナルに入るのでしょうか。シスターズの話を中途半端にやられるよりいいか。



戦う司書 The Book of Bantorra「過去と理不尽とパイプの煙」
ハミュッツさん、コリオに予想以上に執着してますねぇ。
今回は昔のお話。鼻もちならない若造だったマットさんは、ハミュッツさんに出会い彼女を司書へと導いた。というか、するぞ、の一言でする関係だったんですね。ハミュッツに危険な違和感を覚えながらも、彼女から目が離せなかったマット。自分が彼女にとって取るに足らない存在だとわかっていても、彼は世界を滅ぼす存在を選んだ。もともと破滅願望のありそうな人だったし、何よりもハミュッツがどこに行くのかという好奇心が勝ったんでしょう。
前の代行は、ハミュッツに追い落とされたんだろうか?そういえば、ヴォルケンどうなってるのかなぁ。



12月19日分。


生徒会の一存【最終回】「生徒会の一存
あれだけアプローチしてたくせに、いざ告られたら狼狽するキーくん。でもそこから何も進まず、最終回なのに、いや最終回だからこそ、いつものウダウダ話に終始する生徒会。
とかやってたら、幻の中目黒先輩、ついに登場。いいのか最後に女子向けになって。信じていれば妄想は叶うんだねぇ。真冬さんのカオスヘッドに乾杯。
キーくんは、それぞれの季節に4人に出会って救われた。だから彼女たちのために、生徒会に入ったと。そう言えば、4人の名前は四季に対応してたか。図らずも全員に告ったことになっちゃったキーくん。だけど、何も変わらずこのままの生徒会なんでしょうね。
ということで、中目黒くんのお悩み相談は唐突すぎたけど、最後にキーくんが生徒会に入った理由はきちんと説明されてて、とりあえずまとまった感じです。キーくんの二股疑惑の件は深く追求しない方がよいのでしょうね。概ね益体もない話に終始していたけど、そのグダグダなところが妙に魅力的で、シリアス部分の方が浮いていたという奇妙な作品。特に妄想に走っている間は最強。ハーレム主人公だけど必死さが光るキーくん、ノリのよいヒロイン4人ともに、キャラクターたちにも好感の持てました。
もうちょっと見たかったし、続きはいくらでも出来そうな気もするし、でもここで終わった方がすっきりしてていいのかなとも思いつつ、とりあえず、スタッフキャストのみなさま、お疲れさまでした。
楽しかったです!



うみねこのなく頃に 「EpisodeIV-VII forced move」
エンジュさんが悟った結論とは、理解者を得られずにそれぞれ孤立して憎しみを連鎖させていた右代宮家の悪循環を断ち切るということでしょうか。
マリアの白き魔法とは、おまじないと呼ばれる、ささやかで優しい気持ち。母親が喜んでくれた小さな思い出を魔法として大切にしていたマリア。誰かへの愛情を力に、ひたすらに信じて念じる強さということなのでしょうか?何ものにも惑わされない強い想いを土壇場で「魔法」に変えた、ジョージやジェシカに通じるものがあるような気がします。
しかし、右代宮家の物語に魔女の物語を交差させた張本人である金蔵の姿がいまだにはっきりと見えないのがもどかしい。すっかり影の薄くなったバトラお兄ちゃんは、最後にいいとこ見せてくれるんでしょうかね。