新番組も始まったしまったので、

感想書いてなかった分の最終回をまとめておきます。


青い花:ふみちゃんとあーちゃんとくっつく話なのかと思ってたが違ったようです。あーちゃんが一番男前だったと思うんだけどなあ。最後でやっとそこに行きましたが、あーちゃんはそっち方面疎いからなあ。ふみちゃん、これから大変だぞ。


狼と香辛料II:照れ隠しにロレンスさんをボコるホロさんの可愛いことと言ったら。もちろん、その後真剣に足蹴にすることも忘れておりません。アニメで見ると、よりふたりのラブラブぶりが際立ってたような。まあ予想通り、総じて堅実な作りでした。次も当然あるんでしょうね。


07-Ghost:結局、テイトくんは最後までミカゲくん大好きで終わりましたね。途中からお友達になったハクレンくんの影の薄さに泣けてきた。いい子なのにねぇ。特に話には惹かれなかったけど、マスコットミカゲくんが可愛かったので見続けてしまった。


戦場のヴァルキュリア:戦場を舞台にした青春ものかと思ってたら、思い付きにもほどがあるだろうという展開の連続でびっくりした、今期一番の期待はずれ。超人バトルも驚いたが、敵ボスが実は単なるチンピラだったってのが一番の隠し玉。有能そうな部下たちが全幅の信頼を置いてるのに騙された。部下たち、人を見る目がない人材ばかりだったのか?そら帝国、戦う前から負けてるわ。そして、清々しいくらいのファルディオの存在抹消ぶりを見よ。それ以上に浮かばれないのが、最初から最後まで山のにぎわいにもなれなかった、ロージー以外の第七小隊のみなさまたち。この作品に付き合った自分。お疲れ様でした。


これ以外でも、しゅごキャラやCARDRIVER翔も時間のある時は見てました。
しゅごキャラは、最初に思ったより前向きなメッセージがキッズ向けらしくて好感の持てる作品でした。「歌唄ちゃーん」と画面に手を振っている相方はほっといて、スゥちゃんとヨルくんと空海くんが好きでした。
カードライバーの方は、情けない男子ふたりとしっかりした女の子というコンビネーションが微笑ましく、特にルールを理解しなくても楽しく見ることができたんで、終わりと聞いて驚いた。売り上げが悪かったんだろうか。続きはやらないのかなぁ。



9月28日分。


ティアーズ・トゥ・ティアラ【最終回】「力の言葉」
いよいよ長い旅路も終わり。アロウン様とアルサルはじめ、みんなで敵を足止めしている間、リアンノンはド忘れした力の言葉を思い出そうとがんばります。その過程で、力を使って孤立することを恐れていたことに気づき、それでも傍にいてくれるだろう仲間たちの姿を思い出して迷いを捨てる。これまでアロウン様とアルサルという強烈キャラの陰に控えていたリアンノンさんに、最後ながらやっとスポットが当たってよかったです。
リアンノンの言葉に加えて、アロウン様とアルサルで白の妖精を撃破。クィルさんにアルサルのことを任されてしまったので、アロウン様の保父業はまだまだ続きそうです。試練を乗り越えて立派に成長したアルサルは、蘇ったアルビオン王国の王になった。ちやっかり生きていたタリエシンは、抜け目なく自分を売り込んで、可愛い彼女まで手に入れました。オクタヴィアは剣の教師として彼女らしい生き方を見つけていますが、モルガンとの腐れ縁はずっと続きそうです。正反対の性格でもお互いを信じて認め合ってと、このふたりは最初から最後まで、見ていて安心できるカップルでした。みんながみんな、平穏な世界で彼ららしい生活を続けていく。
ぱちぱちぱち、と拍手を送りたい、気持ちのいいハッピーエンドでした。今クール最後の最終回に、この作品が来てくれてよかった。総じて魅力的なキャラクターたちを揃えた、安心して見られる正統派のファンタジー物語でした。アルサルの成長に焦点を絞っていたせいで、他キャラクターたちの出番が少なかったのは残念でしたが、それはしょうがないですよね。特に、父親の遺志を継いで、父のような優しい視線で辛抱強く人間たちを見守っていたアロウン様と、ユリカップルの理想形とも言えるモルガンとオクタヴィアのコンビが最高でした。
スタッフ、キャストのみなさん。楽しい時間をありがとうございました!



10月1日分。


けんぷファー「Schicksal〜選ばれし者〜」
原作未読。
昔懐かしい変身魔法少女もののような導入部。しかし、中身はハーレムものプラス百合もの。邪魔な男はいっそ女にしちゃえ的大雑把にお得感を詰め込んだお話だったんですね。うーん、非常に倒錯的。他のシーズンだったら見たかもしれないけど、今回はいろいろチェックしなきゃならんので、ちょっと気になるけどパスします。



NEEDLESSリリス・テンプテーション」
梔の技にかかったみなさんは、欲望ダダ漏れの幻覚の世界で夢心地。内田さん、「夢の中ではオレヒーロー」的妄想が悲しい。イヴさん、人の名前を覚えられないのを一応気にしてたんですね。セトさんの金、ソルヴァさんの征服欲は予想通り。人間性ってこういう時に露呈されるから恐い。
そんな中、姉が生きていたという幻覚からひとり正気に戻った山田くん。幸せな幻覚に浸らずに、認めたくない姉の死から目をそらさずに、辛い現実の世界に戻ってきた山田くんに感動です。普通、絶対できませんよ。やっぱこの子、強いわ。現実の欲望の強さが勝ったが故に幻覚に引っ掛からなかった神父とは大違い。一体、どっちがヒーローなんだか。下僕たちがいじめられた分を敵に返してやるのはいいが、リーダー性を疑われるくらいそれぞれの下僕への思い入れに個人差があるし。何その山田くんの分のおざなりなしっぺ。
今度のEDは露出少なめですね。キャラクターが増えて、それぞれの持ち分が少なくなってのでしょうか?



10月2日分。


とある科学の超電磁砲「電撃使い<エレクトロマスター>」
原作既読。
満を持したという感じがびんびん伝わってくるくらい、隅から隅まで丁寧。作画は慎重だし、演出も凝ってるし。とらドラを思わせる構成なのがご愛嬌。だからこそ、災害でもないのにテロップを流すMXにびっくりした。果たしてどのくらいの東京都民のオリンピックを望んでいたのやら。
まあとにかく、細かい仕草、表情まで女の子たちを可愛らしく見せることと、黒子さんの変態性を新たな領域にまで高めることに全力を傾けているってことはよーっくわかりました。オリジナルもあるみたいだし、じっくり楽しむことにいたします。
アクセラレータさんのとこまでやってくれればいいなぁ。



10月3日分。


テガミバチ「テガミとテガミバチ
原作未読。
話そっちのけで、妙に目つきの鋭いロダのキャラクターがもっすごく気になりました。
「ダンナダンナ、配達物が落っこちてますぜい」とか、「ダンナダンナ、坊ちゃんドン引きですぜ」とか、ゴーシュがご挨拶してる横でシカトこいてたり、害虫に果敢に立ち向かう男気を見せた後、「チョロい相手でしたなダンナ」と欠伸する余裕を見せ、「だ、ダンナこいつは確かにゲボマズですぜ・・・」とスープに辟易する。「ダンナ、リンゴのひとりじめはずるいですぜ・・。おっと、坊ちゃん、あっしにもわけてくれるんですかい。すんませんねぇ」「ちょダンナ!大変ですぜ!いやあっしは坊ちゃんになんもしてやせんて」「いやダンナ、今のは不幸な暴発事故ですぜ。ちょっと冷静になって話し合いましょう、って何イっちゃってるんです!ダンナダンナ、なんかキメてるんですかい!坊ちゃんが大変です!」
頭の中にロダさんのセリフが次々に聞こえてきて困りました。
え?ラグくん主役?ロダさんはレギュラーじゃないんですか?まあ、ラグくんも可愛いからいいか。



生徒会の一存「駄弁る生徒会」
原作未読。楽屋裏ネタって最近普通にやりますよね。この導入から普通のOPやられても、呆然とするばかり。とにかくネタを詰め込んだ話、ということでよろしいでしょうか。変態の群れのような生徒会の雑談は、それなりに楽しかったので見続けると思いますが、感想は書きにくそうなんで見るだけにとどまるような気がします。



うみねこのなく頃に 「EpisodeIII-III positional play」
いきなり新旧ベアトリーチェの魔法合戦ですか。いよいよ何を目指している作品なのかわからなくなってきた。熊沢さんイコールお師匠様じゃなくて、便宜的に熊沢さんの姿をとっていただけということでよろしいでしょうか?ベアトさん、本当にお言葉に品がないんですけど、淑女として育てられたんですよね?何があってそんなにやさぐれたのやら。
バトラさんに、ベアトさんのお師匠様、ワルギリアという助言者が現れました。ワルギリアのいる世界はベアトが作った世界の外だということですが、ワルギリアさんの言葉がベアトさんの世界の状況を変えたりしないんでしょうか?まあとにかく、この世界に絶対の真実というものは存在せず、合理的な説明さえすれば、それが真実となるということですね。バトラさんの屁理屈も理屈へと早変わり。自分に不都合な不思議現象は、すべてなかったことにすればいいのか。
さて、ベアトさんが挑発に乗って6人の中に事故死はいないと言いかけたところで、ロノウエさんに止められました。考えなしにおしゃべりしちゃうベアトさんが微笑ましい状況でしたが、つまり、それを言うと、自分の首を絞めることになるということか。自殺者はいないはOKで、事故死はいないがNGだと言うことは、未必の故意的状況なら作れるということ?
黄金見つけたらゲームエンドなんで、エバさんが見つけたのはゴールじゃないんでしょうね、などと暗号を解く努力は放棄しつつ思うのであった。