寒くなってきました。

いよいよブーツの季節です。
とか、言うのも虚しいくらい、ブーツから季節感が失われてはや幾年。
道行く人々は、とっくにブーツ履いてるわ。つか、若いお嬢さんたちなんか、真夏から履いてます。
貴様らみんな水虫になるがいい!などとひとりほくそ笑みながら、いそいそとブーツを出す季節です。



11月5日分。


ONE OUTS「希望」
東亜くん、一度は挫折した吉田にもう一度チャンスを与える状況に持って行ったのは、わざとなんですか?それとも、本当に面倒だったんですか?よくわかりませんが、結果的に一人の男の人生を立て直したわけですね。その上、人間離れした観察眼で、相変わらず圧倒的な格の違いを見せつける東亜さん。そうやって、いつの間にか、彼の存在そのものが、現在のリカオンズの力になってます。加えて、本命との勝負を選んでゲームを盛り上げてくれる。普通、球団オーナーにとっては有難い人材のはずなんですけどね。オーナー失格の彩川の狼狽ぶりが小気味よいです。



魍魎の匣千里眼の事」
この榎木津にどうしよう?と思った。
確かにこれまで、キャラデザインが原作とはかけ離れてる、とは言ってきたものの、この人の場合、既に別作品キャラになってるんですけど。私のイメージ的には、榎木津は「すごい二枚目」という感じだったんですが、何だこの耽美系美青年は?ミドルネームはジュリアンとか言うんじゃなかろうか。榎木津ジュリアン礼二郎。いやだそんな探偵。しかも、おっさんだと思ってた寅吉がなぜか少年で、薔薇十字探偵社がいつの間やら背徳のBL空間に(薔薇十字という名称がまたハマりすぎてゴメンなさい)。
京極堂と榎木津のキャストは逆だろう?とか思ってたけど、このキャラクターなら違和感ありません。いや、キャラに違和感あるから違和感無いんですが。やっとメインが揃ったものの、これから榎木津出てくるたびに吹き出しそうで、先行き不安です。



11月5日分。


伯爵と妖精「妖精女王の花婿」
ケルピーが出てきました。当然美形です。ポールも出てきました。普通です。それよりも、マリーゴールドちゃんが予想以上に可愛いくて大収穫だ。相変わらずつなぎ方がぎこちない脚本なので、所々で違和感を覚えましたが、マリーゴールドちゃんに免じてオッケーとしよう。



とらドラ!「ほんとの自分」
亜美さんの仮面の下の素顔を暴くべく、天衣無縫、四方無尽な大河ちゃんとみのりんが大暴走。
いいなあ。人の腹の肉ってつまみたくなるよなあ。さすがダイエット戦士。心が洗われる雄姿でした。そればかりか、大河さんは亜美さんの窮状に付け込んで、これまでの憂さを晴らしまくる(あそこまでマニアックなモノマネのお題を考えつく大河ちゃんがすごいわ)。ダメ押しで北村くんにお願いされちゃったもんで、それはもう張り切っていたぶりまくる。こんなに輝いている大河さんをかつて見たことがあっただろうか?亜美さんを悩ませていた変質者も、大河さんにかかれば蹴散らすだけのゴミ。そして亜美ちゃんも、人目を気にしない大河の姿に奮起した。逆襲されたストーカー、いい気味です。
しかし、本性さらけ出して生きてくことにした亜美ちゃんが、高須くんにマジボレしたんじゃないかってのが、ちょっと心配。



ヒャッコ「7コメ 合縁虎縁」「5コメ 人には沿うてみよ、虎とは闘ってみよ」
珍しく男が出てる。資本主義の手先フォトショップくんと、歩巳ちゃんに理想を見た、恋の求道者、愚か者。四季が取り持つふたりの仲は、いきなり火サス的展開を迎えつつも、劇的な出会いを果たすのだった。って、虎子さん目当てだったのか。やはりオロカモノだ。
そして、虎子さんとヤンキーさんのおもろい一日。いきなりうしとらごっことかやり出す、意味不明なジェットコースター虎子にひたすら引きずりまわされたヤンキーさんが気の毒ですが、学校はサボらずにちゃんと行かないとこういう人に捕まっちゃいますよ、という教訓だったのかもしれない。




11月6日分。


今日からマ王!「白い鴉」
ジェネウスは猊下と同様に大賢者の記憶を持つ者だったらしい。しかし猊下はなんでこんなにジェネウスに詳しいんでしょう。猊下は別枝で記憶を持って転生したように思えるんですが。ジェネウスにオリジナルの記憶を植え付けたのは、アラゾンでしょうかね。
ウルリーケに眞王様を託して旅立った猊下でしたが、眞王様は、またいずこかへふらふらとお出かけになったのでした。しかし、アニメ版は、眞王様も猊下もギスギスしてなくて、和みますなあ。 そして、ジュリアさんにこだわりますなあ。原作と違って、ほとんど神格化してますからねぇ。



11月7日分。


テイルズオブジアビス「砂漠の雨」
ルークチームにナタリア姫加入。危機回避能力に優れるジェイドさんは、早々にかつ爽やかに、お守役拒否宣言。ルークは元々そんな役できないし(脅迫されてるし)、そのお役目はガイくんに回ってくること間違いなし。ルークとナタリア、坊ちゃん嬢ちゃんふたりの厄介者を抱えて、御一行様の行く末が危ぶまれます。でも、一途にルークを信じ、支えようとするナタリアは好きです。幽霊が怖いという、案外弱みだらけのティアちゃんの乙女らしさにもキュンときました。
アッシュさんはルークと同じ顔でした。双子か、あるいは、本当のルークはアッシュの方だとか?ルークはアッシュのコピーなのかもしれない。



黒執事「その執事、葬送」
セバスチャンの走馬灯がやけに所帯じみてますが、悪魔がこんなんでいいんですか?もうちょっとこう、人類史とか振り返っちゃうような、壮大で耽美でデカダンなものじゃないんですか、イメージ的に。グレルくんを容赦なく、ウキウキといたぶりまくるセバスチャンと、グレルのやられ具合の華々しさが心に残りました。