電車の中での男女の会話。

「そういや新垣結衣って、モー娘。にいた子だっけ?」
「ええぇ、違うでしょう!?」
「だよなぁ。でもウチの若いやつがそうだって言うんだよ」
「いやいや違うよ。いてもおかしくないけど、あのコは普通に女優とかなんかだと思う」
「でもさ、『同じガッキーじゃないですか』って言われると、俺もそっかなーと思って」
「えー・・・うーん。そう言われると自信ないけど。違うと思ったんだけど・・・」
ちげーよっ!全然ちげーーーよっ!!
と、あの場にいたほとんどの人々は、心の中でツッコミまくっていたに違いない。
でも、そういう時に他人の会話に口はさめる人間ってそうそういないもんだなあ、とちょっとした敗北感を覚えながら、電車を降りたのでした。



10月13日分。


ソウルイーター「剣神立つ〜味は甘いかしょっぱいか?〜」
動けないせいで、みなさんの玩具状態のマカちゃんを気の毒に思いつつ、シュタイン博士の背後零、メデューサさんが気になります。
ミフネさんとアンジェラちゃん再登場。しかしミフネさんは、アンジェラちゃんのためにアラクネに与することにしたようです。うーん、アンジェラちゃんが可愛いのはわかるが、それだけじゃなくて、このひとマジで子ども好きだったんだな。というか、子供好きの範囲をちょっと逸脱してヤバいんじゃないかという雰囲気が漂ってますので、ぜひ死武専で勤務していただきたい(え?)。子供はコンブ味の飴は喜ばないと思いますけどね。
椿ちゃんは、アラクネに作られた武器の一族なのか。彼女の中のもうひとりの存在ってのは、椿のお兄ちゃんのことですよね。ミフネさんに椿ちゃんを褒められても、照れもせず当然のように受け止めるブラックスターくんには、ぜひこれまで以上に椿ちゃんとラブラブになって、彼女の中のお兄ちゃんもモノにしていただきたい。




キャシャーン Sins「世界は断末の声に満ちて」
永遠に生きていたロボットたちが、死を意識して初めて生というものを知ったというのも皮肉なことです。そして、いざとなったら死を受け入れることができず、キャシャーンを喰らって生き延びようとあがく姿もまた、人間に近い。人間を蔑むロボットたちがいる一方で、恋愛という人間の営みに対する憧れを抱くロボットたちもいる。今はもういない人間とロボットたちの複雑な愛憎関係が浮かび上がってくるようでした。
フレンダーはやっぱ、キャシャーンの相棒となるのでしょうか。



ヴァンパイア騎士 Guilty「永遠の約束〜パラドクス〜」
壱縷くん健在。元老院で働いていたとは、閑さんをハメた奴らなのによろしいんでしょうか?優姫ちゃんは、初恋の人、玖蘭先輩についに抱かれてしまうのかと思いきや、寸止め。玖蘭さんが優姫ちゃんを仲間に引き込むつもりがないのは、ヴァンパイアである自分自身の存在を疎ましく思っているから?それとも、優姫ちゃんの気持ちに、他の男の影を感じたからでしょうか?



喰霊-零-「憎発露―にくしみのはつろ―」
さて、衝撃の第一話から続きましたのは、日本刀を持つ元気少女。最初に出てきたのは防衛省の人々で、今回は環境省の人々らしく、事情はわからないが、知人が敵に回ってるらしい状況は前回同様。いずれにしてもハードな展開が続き、せっかく強そうな主人公らしい人がが出てきたかと思えば、絶体絶命になるのも前回同様。
なんですかこれは?バッドエンドの積み重ねですか。二話を見て、さっぱりわからん度が増した。でも次も見る。



10月14日分。


ONE OUTS「勝負師」
コメントでお勧めされたので、もうちょっと見続けることにしましたが、前回よりナレーションが少なめだったせいで、前回ほどの鬱陶しさは感じず見ることができました。
だがしかし、この小島さんにちょっとイラっときましたね。自分が命賭けてる野球を神聖視するのはいいとしても、その価値観を勝手に人に押し付けるなと。自分の中だけで神聖視しとけと。こういう輩が、宗教戦争とか起こすんだよきっと。視野が狭くて、自分の中だけでいろいろ納得している彼の姿が、非常に空回りして痛々しかったです。大体、選択肢が少ないより多い方が勝てるもんじゃないですか?普通は。



魍魎の匣「狸惑わしの事」
出ましたよ、みっしり。しかし、文章で読むとみっしり詰まってるように思える物語も、映像にすると、まったりに変わりますね。原作をだいぶ端折ってるんでしょうが、それでも、ゆったりとした展開に感じられてしまいました。
木場さんの声はもっと野太い方がいいと思いました。そして、関口くんの声は、もっとダメな感じの方がいいと思いました。




10月15日分。


伯爵と妖精「僕の妖精」
初回もそうでしたが、今回もとことん動きません。アクションがすべて止め絵紙芝居。とっても省エネ構成で、これはこれで笑いを誘う要素としてアリなのかもしれません。
しかし、一番の笑いどころは、今回初登場のEDだ。これって詐欺じゃね?こんなに男キャラ出て来たっけ?と思ったくらい、あまり出番のない人たちまで総動員して逆ハーの空気を作ろうとしているんですが、基本的にはリディアとエドガーの物語です。これを見て、リディアちゃんがさまざまな男にモテまくりとか思われても困ります。どうしようかと思ってるところで、最後にふたりが出てきて安心したものの、よく考えると、このふたりはまだそこまで行ってないんですが・・・



とらドラ!「君の歌」
北村くんは実乃梨ちゃんといい感じっぽいが、それでも竜児くんはみのりんに夢中。普段は大河ちゃんに振り回されている竜児くんも、恋の前には盲目。大河ちゃんをダシに使った挙句、ふたりきりで閉じ込められちゃうのでした。といっても、ちっとも色気のあることやってませんよ、このふたり。とりあえず、突き抜けて明るいみのりんにも、いろいろと秘密や弱みがあることがわかって、竜児くんはますます惚れ直したような気がします。一方、大河ちゃんと北村くんも、思いがけずふたりきりになれましたが、北村くんが大河ちゃんに気のないという事実をダメ押しされた状況で、大河ちゃんしょんぼりです。大河ちゃんの告白をきっぱり断ったところといい、北村くんのこの様子は、もう既に好きなコがいるという雰囲気ですね。やっぱりみのりんなんでしょうか?そして、蔵に閉じ込められた面々は、無事生還できるのか?



ミチコとハッチン「さらばだ!非情のパラダイス」
だからキャストに素人さんをさぁ・・・。真木よう子は嫌いじゃないが、なぜわざわざ若手の人気女優を使うかなあ。しかも子供の声が老けてるし。私のような田舎者には、映像、音楽、セリフともに、オシャレな感じが鼻につくのでパスします。




ヒャッコ「4コメ 前門の虎校門も虎」「9コメ 張子の虎」
なんでいきなり、2コメからから4コメに飛んでるんだろう?
変なクラス委員現る。女好きかと思えば、バイだったという間口の広い人でした。朝から獲物を物色するところといい、こいつはアブない。こんな奴を生徒会長にしたらヤバいです。というか、この学校の服装基準はどうなってるんですか?その前に、人種的な割合もどうなってるんですか?明らかに日本人外多いですよね?伊井塚さんは、意外性なくお嬢様だったのか。
まあ、このカオスの群れを御さなくてはならない担任の苦労がちょっとわかりました。がんばれ先生。



10月16日分。


今日からマ王!「エル誘拐事件」
エルが物語の鍵を握ることになるとは思いませんでした。確かに、ハーフなのに魔力があるとかいう設定でしたね。もしかして、偽クマハチエピソードも、何か関係してくるのでしょうか?その他、陛下とニコラの出会いエピソードが回想されていたり、陛下のデタラメ祝辞が再現されていたり、長くこの作品に付き合ってきた視聴者に対するサービス回のようでした。しかし、陛下のスピーチは相変わらず。というか、いきなり結婚式の提案とは、いつもながら、思いつきで行動する傍迷惑な人ですね、陛下。そんなマンドラゴラとか掘り出して供するにわか結婚式じゃなくて、どうせなら、きちんと準備して、マ王様の権力でヒューブに休暇をやって、盛大に結婚式を執り行うべきじゃないかと思います。それとも、ヒューブは一応、元罪人だから、そういう大仰なことはしない方がいいのでしょうかね?ニコラとヒューブが幸せそうだからいいか。
とりあえず、連れ去られたエルちゃんを追って行った勝利はどうなるのか?そして、今回一番けなげだったコッヒーは無事なのか?もしかして、コッヒー、骨伝導通信で仲間に危機を伝えてるんでしょうか?今頼りになるのは、お前だけだ。



夜桜四重奏「ソノカクゴ」
それぞれが背負っているものを順番に紹介していくという、整然としたオーダーで、今回は町長さんの話。幼い頃に町長として生きることを決心したヒメちゃんだけに、自分にも他人にも厳しい態度をとるようになった経緯は十分理解できるものの、この扱いは、ワンちゃんが可哀そうだよなあ。ヒメちゃんの頑なな態度の犠牲になったとも言えるだけに、犬にとっても彼女にとっても辛い結末になってしまったところが、後味の悪い話でした。