最近のアニメイトはもやしもんフェアをやってるので、

mesmerizing2008-03-17

店内に足を踏み入れた途端、「直保ー」「直保だー」「なんだ直保かー」という声に迎えられたりするわけです。
いきおい、いえ私は直保ではありませんが何だったら直保でいいです、という気持ちになってしまうわけです。
ところでもやしもん卓上カレンダーは、1月がO-157なんですが、そんな感じで始まっていいものなのか?と早くも2009年に思いをはせたりはせなかったり。



3月12日分。


狼と香辛料「狼と最大の秘策」
結局、賢狼ホロもロレンスも似たもの同士のお人よしなんだろうと思います。お互い相手に対して好き勝手言ってるようで、でもどこかでやはり踏み込む勇気がなくて気を遣う。原作を読んだとき、ロレンスが怒らなかったことを怒ったホロの賢狼らしからぬ振る舞いにちょっとすっきりしなかったんですが、こうやって改めてこの場面を見ると、単なる痴話喧嘩シーンだったんだと納得できました。
鬱積していたノーラの教会への不満を巧みに突いていくロレンスさん。徒手空拳なら自らの手で武器を作り出そうとするところが、見事に商人ですねえ。



DRAGONAUT-THE RESONANCE「散華-哀しみと希望と-」
もうそろそろ、アニメって自分にも作れるんじゃね?という気分になってきました。
アキラとマキナはタナトスに融合、と言えば聞こえはいいが、これって単なるゾンビのさらし者じゃないですか?このふたりの扱いに関しては、気の毒を通り越して陰惨ともいえる状況になってきた。いてもいなくても変わりない空気以下のライナたちとかイツキたちの方がまだ幸せなのかもしれない。殿下とガーネットもゾンビ仲間になってるんだろうか。
カズキのDVに絶えかねてウイドウさんご逝去。実はカズキは、ジンを守りたいのでギオとレゾナンスしたかったのにジンに奪われたのでジン死ねとか思ったけどウイドウ好きだったしウイドウ殺しやがったのでやっぱジン死ね、でもジン好き。ジンはその告白にいたく感銘を受けたらしく、「そうだ。トアを取り戻そう」という結論に至り、サカキはそのふたりの行動にいたく感銘を受けたらしく、「そうだ。娘(仮)を取り戻そう」と最後にいい奴になって死にました。
予想の5万フィート下を行く展開を作り出すのもある種のエンタテイメントかもしれない。



3月14日分。


灼眼のシャナII「クリスマス・イヴ」
佐藤くんのマジボレっぷりが青春なら、池くんのあっさり玉砕っぷりも青春。クリスマス。誰も彼もが「大好きな人」を意識し始める季節。とうとう悠二をめぐるシャナと吉田さんの勝負も決着がつくかと思われた矢先、バルマスケが乱入して台無し。バルマスケって、イベントごとに顔出して邪魔するタイミングが、ドロンボー一味とかロケット団とかと被るような気がしてならない。シャナと吉田さんのラブレターに対する対照的なアプローチが面白いです。



3月15日分。


PERSONA - trinity soul - 「依存の定義」
叶鳴ちゃんのペルソナ依存はこんなとこまでいっちゃってたんですね。悪いと分かっててもやめられない。ちょっとしたジャンキーですね。まさか、依存症との戦いという社会的なテーマを盛り込んでくるとは思わなかった。そんなに気持ちいいのか影抜き。その割には、ほかのメンツが全然平気なようですし、体質的なものなんでしょうかね。
ペルソナに詳しい先輩は何者なんでしょう。ゲームのキャラ?



俗?さよなら絶望先生「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」
市川昆監督追悼ということでよろしいでしょうか?犬神家の独特のカメラワークやセリフのかぶせも忠実に再現して、横溝テイストが散りばめられていたのがとっても素敵。久しぶりに犬神家(旧作)が見たくなりました。キーチガイは、劇場版とTV版の違いというものがそもそも分らないので、元ネタ(獄門島だっけ?)のような意味なのか、別の意味なのかよくわかりませんでした。



BUS GAMER「AAA」
原作未読。別な意味で破天荒なものが始まった予感がしたOP。うーん。大体予想はしてたけど、自分の好みの破天荒ではないのでパスします。



君が主で執事が俺で「花見大会だよ!全員集合」
とうとう錬パパが登場してシリアスな展開が予想される次回を前に、開戦前夜の幸福なひととき、という感じのエピソードで、ベタなことを好き勝手やってましたねえ。ボートでセーフティシャッターな主人公補正も、目が死んでるも、黒龍波も心に響きました。お祭り騒ぎの中でも、小十郎の報われなさは相変わらず。ご褒美が骨付き肉だけでいいのか?(いいんだろうな)大佐はトイレで何をしたんですか?(ナニをしたんですか?)
ハルくんの出番は、本当にAパートだけだった。朱子狙いとは、マニアックだけど、女の子を見る目あるじゃないか。すっぱり玉砕するのもご愛敬。いつかハルくんにも春が来るであろうことを願って、今宵はここまでにしとうございます。