先週一週間のカレー合計。

9食。
結構食べれるもんだ。



8月18日分。


ゼーガペイン「イェル、シズノ」
舞浜サーバは既に月へと移転済み。つかそれ、もう舞浜サーバじゃないじゃん。敵の真っ只中へ移動するというのは、盲点かもしれないけど、あまりにも危ないんじゃないでしょうかね?そして、それを実行した司令とシズノの正体は何なのか?作られたデータとかなのかなぁ。
以前のキョウとシズノのイメージは初出ですが、キョウは印象が全然違いますね。シズノというのは、キョウの母親の名前とかでしょうかね?



8月19日分。


ひぐらしのなく頃に目明し編其の伍 冷たい手」
詩音は随分長い間魅音と入れ代わってたんですね。しかし、圭一はともかく、レナたちは気付かなかったんだろうか?
綿流し編の冒頭は、梨花が自分で自分を刺している映像だったわけだ。あの注射は、鬼隠し編で圭一に使ったものでしょうか?幻覚剤みたいなもの?そうなると、富竹を殺したのは古手家の人間か、あるいは、村人はみんなあの注射器装備?
何にせよ、お社様の祟りなんかはなく、人間が定めたしきたりや彼らの狂気が惨劇を生み出した。梨花の言うとおり、お社様はそれほど狭量な神様ではないのかもしれない。



コヨーテ ラグタイムショー「反逆のマルチアーノ」
マルチアーノは、ブルースに惚れてたんですかね?ミスター側より、ギルドに反逆したマルチアーノお母様たちの方が気になります。



8月20日分。


牙-KIBA-「拭えぬ思い」
ロイアは呪われた子として始末されたはずが、こっそりジーコが連れ帰ってきたらしい。デスパラ様が母じゃないんですね。
しかし、ジーコじーさんはホントに使えないなぁ。自分がタスクの人間だという不安を払拭するために、シャード大会に集中しようとするロイアの様子に気付いているくせに、何も言ってやらないじじい。ゼッドはノアに会うのに気をとられてるし、ミッキーは行列ができるパン屋への道を邁進中。この子は、この作品の中で一番将来性がありそうですね。恋人には物足りないが、家庭を築くならこういうタイプがよろしいでしょう。
とにかく、誰もロイアに構ってやらないので、人間不信になっちゃって、タスクに行っちゃいましたよ彼女。ジーコ、この世の中には、タイミングという言葉があるって知ってる?あんたいつも、じゃあ何かしなきゃ、とか言うときは手遅れになってるよね?今までずーっとそうやって、事態を悪い方向に導いてきたよね?伊達に長生きしてただけなんですかあんたは?もういいっス。あんたは一生ブロッコリーと格闘してなさい。
ゼッドが感慨深げにつぶやいていたように、ロベス様が相変わらず阿呆で嬉しかったです。



おねがいマイメロディくるくるシャッフル「バイオリンがきけたらイイナ!」
柊さんちの兄弟ゲンカはスケールがハリウッドです。墜落していくヘリを背に歩く柊兄がとってもスタイリッシュ。マイメロさんのウサミミ仮面嫌がらせは、今回不発。残念ですね。
歌たちが別荘を去って、柊兄とふたりきり、というクロミの妄想も久しぶりです。ひじき紅茶という発想が健康的なクロミさん。でも、その一張羅は、ちょっとセンス悪。
一方、バイオリンをやめようとしている柊兄を説得しようと戻ってきた歌ちゃん。必死に止めようとしながらも、自分に出来ることがもうないのなら、最後には彼の思うとおりにしてあげようとする。妹だから、と言いながらも震える声が切ない。柊兄はバカだよなぁ。こんないい子、そうそういないよ?そして、泣く歌ちゃんの横で、ただ黙って傍にいてあげるだけの小暮。歌の気持ちを誰よりもよく理解している彼には、それしかできないんでしょう。柊弟にはまだまだ理解できまい。
やっぱり、脚本が江夏由結だと違うなぁ。



ゼロの使い魔「タバサに秘密」
期待した入浴シーンは、ルイズではなく才人でした。ちっ。
変なことする人じゃないから一緒に風呂に入ると。うん、それなら問題ない。・・・・・・。問題ないか?シエスタの考え方が理解できません。そして、ルイズは、彼氏が他の女と入浴してるという、昼ドラでもちょっと見ないような衝撃的なシーンを目撃することになる。これは確かに、ふしだらにもほどがある。上手いこと媚薬(?)テイスティングもしてしまったことだし、この調子でシエスタの印象を吹っ飛ばすような淫らな乱れ方を披露してみよう、ルイズ。
タバサのお母様は、飲み干さないでグラス捨てればよかったんじゃないでしょうかね?というか、こういう仕事が待ってるのを知っていながらキュルケの同行を拒まなかったってことは、やっぱタバサも心細かったんでしょうね。



うたわれるもの「初陣」
アルルゥもユズハも優しい子達だ。カミユの正体はいまだに謎ですが、彼女がやっと出来た友達を失うようなことにならないことを祈ってます。
で、クンネカムンはMS持ちか。それはかなり卑怯。