まだまだ録画分がいっぱい。

今週末に片付けるぞー。おー。



7月10日分。


N・H・Kにようこそ!「プロジェクトにようこそ!」
原作未読。
なんか暗い上、頭おかしくなりそうな話ですね。色々と痛すぎる。この調子で話が進むんならパス。まあ、この先の展開にもよりますが、月曜の夜からこれを見るのは辛いので、見続けるにしても録画して週末あたりに見ることになりそう。



7月11日分。


桜蘭高校ホスト部「軽井沢さわやかバトル」
環先輩を除く部員全員が個人的にハルヒをお誘いしていたという、(環先輩には)衝撃の事実が判明。環先輩、どこまでもビハインド。いい人すぎるのも考えもの。いつまでもお父さん気分じゃ、いつか娘においてかれるぞ。ライバルっぽい奴まで現れて、環先輩が(毎回のことだけど)ピンチ!!



ガラスの艦隊「疾風のごとく・・・」
はみ出し者からは一目置かれる傾向があるクレオさんは、見事に囚人たちのハートもゲット。ついでに勢いで脱獄計画を立てまんまと成功したかと思いきやそう上手くはいかず穴に落っこちて謎のじいさんに会う。
というお話。クレオさんの勢い人生をなぞったようなストーリー展開。もっとも、途中でクレオの体内にはソレイユがあることが判明したのは瓢箪から駒でした。ヴェッテイとの戦いのときも、やはりソレイユが反応したのですね。ヴェッティ様の目にもソレイユが入ってるんだろうか?でもなんで、ヴェッティ様は反応しなかったんだろう?ついでに、謎の老人は、伝説のガウェイン提督であることも分かりました。昔バダットが仕官してた人ですよね?提督が頭を下げるクレオさんは、やっぱり王家の血を引いてるんだろうか?
一方、ヴェッティ様に汚されて落ち込みまくりのミシェル(一応、やることはやったんだなヴェッティ様)の所にのこのこと顔を出したのは、誰あろうヘクターくん。どのツラさげて現れたんだと問いたくなるが、本人にまったく後ろめたさはないらしく、力の限り飲み食いした挙句、自分勝手な理想論を振りかざし、ミシェルに追い払われれば、捨て台詞を残し、食い物は残さず持って帰る。
ヘクターくん、いいキャラになったなぁ。今一番期待できるキャラだ。案外、最終回あたりで彼がヴェッティ様を後ろから刺したりするのかもしれない。
ところで、なんでレイチェルは唐突にヴェッティ様ラヴになってるんだろう?