恥ずかしい・・・。

光希桃さんより感想率調査2005年春のお知らせメールをいただいてしまった。
いえ、一応気づいてて参加させていただこうと思ってはいたんですけど、終了番組って何あったっけ?とか考えているうちに日にちが経って・・・・。お忙しい中お手をわずらわせてしまって、光希桃さんには大変申し訳ないです。
というわけで、まだ記入していませんが、2、3日中に参加させていただく予定。
終了番組って何あったっけ・・・?



6月11日分。


ウルトラマンネクサス「反乱-リボルト-」
上に逆らってまで憐を助けるTLTのメンバーたち。やっとこさTLTが活躍しました。ここまで来るのにどれだけ放っとかれたのやら。しかもやっとカッコいいとこを見せたと思ったら、石掘がアンノウンハンドの手先?



ビューティフルジョー「標的はジョー!の巻」
あらら。先週、感情らしいものが見えたと思ったレイチェルは、あれよあれよという間に仲間になっちゃいました。でも、前回から今回への展開に無理がなくて、レイチェルが仲間に加わる経緯も納得できるもので、いつものことながら感心。子供向けだからといって適当に情に流されるような展開にしないで、コミカルな状況を繰り返しつつ、レイチェルが自分の行動に対する「評価」を学習するまでの過程を自然に見せていました。
さて、レイチェルがVJチームでどんな活躍をするのか楽しみです。



英國戀物語エマ「過去」
エマとウィリアムの一件は、メイドたちにとっては格好のゴシップになってます。しかも、エマを応援しようという空気ではないらしい。ふたつの世界の隔たりは、支配する側だけでなくされる側にとっても、越えることなど想像出来ないほど高い心理的な壁なんですね。ベテランのはずのスティーブンスやメイド頭も、前代未聞のこの事態にどう対処していいか分からないようですから。
一方、アルからエマの過去を聞かされたウィリアム。今の穏やかなエマからは想像もできない、彼女の過去の辛酸の数々を知って、ウィリアムは何を思ったんだろう?ふたりの世界がどれだけかけ離れているのか、エマと一緒になるためにはどれだけの覚悟を必要とするかということに気づいてくれればいいんだけど。



6月12日分。


金色のガッシュベル!!「踊って! 弾けて! 揺れる!大空港
本日はビッグボインと、状況をかき回して楽しそうなナゾナゾ博士と、ご老人に容赦のかけらもなくザケルを放つ清麿(注:正義の味方)のドラマなわけです。
基本的には原作エピソードなのですが、完全オリジナルの空港エピソードもバカバカしくて楽しめました。清麿がボインをちゃんと見てなかったと聞いて清麿を絶賛する恵とか、スターにあるまじき変装をする恵とか(変装になってないけど)、恵さんが密かに活躍。もちろんボインを褒められて気をよくしたビッグボインも大活躍(ビッグボインの姿自体、空港で問題にならないのだろうか?という疑問もあったりしますが)。そして、清麿を困惑させ、空港を大騒動に巻き込んだだけでは飽き足らず、サンビーム宅でも一同の怒りを買うナゾナゾ博士。ザケルくらって、ティオに首しめられて、全員の総攻撃浴びても生存してる博士って、タフだよなぁ。
どうでもいいはずのビッグボインのダンスがキャンチョメにヒントを与えるというのは、視聴者にも分かりやすい原作アレンジでございました。
そして来週は、今週に輪をかけてスゴいことになる予定。



おねがいマイメロディ「お料理上手になれたらイイナ!」
今回のマイメロはもう踏んだり蹴ったり。一日中、パパのどうしようもないダジャレを聞かされるだけでもかなりツラいものがありますが、その上、洗濯機で回されて干されるわ、バススポンジ代わりに使われ干されるわと、怒涛の不幸に見舞われてます。確かに、ファンシーキャラ形状のバススポンジってよくあるけど、こういう状況だと、とてつもなくヤバイものを見せられた気分です。並の根性ではファンシーキャラを貫くことはできないのだとつくづく実感しました。やっぱ、マイメロさんの根性の入り方には頭が下がります。
しかし、マジでマイメロがここんちの家事一切をやらされてたんですね。結構凝った料理作ってるし。居候は大変だなぁ。