マイネリーベDVD第4巻

順調に発売中でやっとゲットしたわけですが、今回はアニメイト特典でキャストのトークCDが付いておりました。ジャケットに声優さんの写真つきという、ちょっと微妙感が漂っているシロモノ。なぜかキャストの間ではナオジが人気のようで、ナオジと幽霊さんの話が印象に残っていた人が多いみたいです。ちなみに、石田彰の印象に残ったシーンは、マイネ名場面の中でも五指に入るであろう、あのくじびきシーン。ひとりだけまともにくじを引いていたナオジを見て、石田氏はナオジ役で本当によかったと胸をなでおろしたそうです。



5月23日分。


エルフェンリート「嚆矢」
マユにディクロニウスのことを話すナナ。一方、蔵間を使ってにゅうを手に入れ、世界を変革しようと考えている角沢長官。角沢家は、親子そろってどーしょもないですね。
あくまでもにゅうを信じて守ろうとするコウタ。明らかに人格が変わったようなしゃべり方をするにゅうにも、いつものように接してます。この態度は、情が移ったというだけじゃ説明できないし、やっぱり、どこかに昔の記憶が残っていて、にゅうのもう一つの顔から無意識に目を逸らそうとしているんだろうか。にゅうがコウタを攻撃しないのも、幼いころの記憶のせいらしい。施設で育ち、スケープゴートとしていじめられていたにゅう。コウタは彼女に優しくし接してくれた唯一の人だったのでしょうか?
にゅうの幼少時代の描写には、かなりヒきましたね。幼いにゅうを精神的に追い込むための状況の作り方が、あまりにも安直で芝居がかってて。あそこまで追い詰めたからこそコウタの存在が生きてくるんだろうけど、その構造が丸見えなので、見てて冷めてしまいました。もともとこの作品で繰り返される不幸の描写は、かなりあからさまにあざといものでありながら、キャラクターの魅力とほかの要素(コミカルな場面や残酷描写)とのバランスで上手く希釈されていただけに、今回の匙加減にはちょっと興醒め。



創聖のアクエリオン「はじめてのがったい」
今日は特訓はありません。初体験のちょっぴり甘くて気持ちイイお話。なので、わりりとまともだったなぁ(官能描写を除けば)。どうせなら、いつもの特訓仕立てで初体験をショーアップして欲しかった。つぐみのアップがブサイクすぎでした。
周囲がみんな合体経験済みなのに、まだ未経験のつぐみは、噂に聞く気持ちよさに憧れを募らせる。チェリーちゃんなジュンも興味津々。それぞれ麗花、ピエールに体験談をインタビューします。
ピエールさんが語る、男性側の心得:自分勝手はだめ。雰囲気を読む。ここぞというときは押すのも大事。
麗花さんによる女性側の心得:相手に合わせる。押されても雰囲気に流されないのも大事。
・・・・・・何の話でしたっけ?アクエリオンの合体の話ですよね?
しかし、つぐみには心拍数が上がると周囲の物を破壊してしまうという能力があり、そのことを非難されひとりぼっちだった幼いころの記憶が、心に影を落としていた。いよいよ出撃となっても、自分の能力によってまた周囲から疎まれることを恐れたつぐみは、立ち上がることができない。代わりにピエールが搭乗して、アポロ、ジュンとともに野郎三人トリオで合体。合体初体験にエラく恍惚状態だったジュンさんは、終えても興奮状態です。初々しいですね。でも、初体験の相手が男二人でよかったのかなぁ。そっちの快感が癖にならないのかなぁ・・・。アポロとピエールは、いつの間にか通じちゃってるらしく、息の合ったファイヤーパンチを繰り出します。しかし、外殻の硬い敵に通じずピエール被弾。ピエールの代わりに搭乗した麗花も、お約束どおりすぐにピンチに。彼女の場合、撃墜されなかっただけでもめっけもんですね。そんなとき、ジュンがつぐみの能力の正体に気づき(ジュンは、地下迷宮の回でもつぐみの能力に接してましたしね)、敵を倒すにはつぐみの力が必要であることを訴える。つぐみも愛しの麗花の危機についに搭乗、合体。「はじめてのかたち」へ。何でもアリだなフォーメーション。搭乗者が適当に名づけているんじゃないですよね?とにかく、つぐみさんも晴れてロスト・ヴァージン。恥じらいながらも、かなり満足気です。良き初体験だったようで、お慶び申し上げます。麗花のアドバイスを思い出して、闇雲に快感に身を任せることをせず自分をコントロールしているところなんか、初心者とは思えませんね。もう彼女は、自分の力におびえて内にこもっている少女ではない。周りの人々は、彼女を受け入れてくれているのだから。ジュンが照準を定めた「逆念写爆破」につぐみのパワーを載せ、敵を内側から爆破。アポロとピエールの合わせ技といい、それぞれの特技のコンビネーションで、結構いろいろバリエーションができそうなのが面白い。
合体は爆発だ!とか言ってるおっさんはほっときましょう。
今回ばかりは、一番不幸だったのは麗花ではなく、当て馬のピエールだったってのが珍しい。