多忙な上に服選びに時間がかかる季節です。

4月18日分。


金色のガッシュベル!!「ガッデーーーーム!!怒りの水龍」
前回に引き続き、非常に満足できる内容でした。
ピョンコ登場。ピョンコの夢想を具体的に絵にされると、かなりエグいものがありますね。特に虫の楽園・・・。
このカエルは、カエルのおもちゃをどうするつもりなんだろう?
パティとガッシュの恋のかけひき。パティを適当にあしらえないところが、ガッシュらしくてカワイイ。
便宜上とはいえ、清麿が原作よりも積極的に、うまいことパティを言いくるめるようガッシュを促すのは、ちょっとらしくないかなぁ、という気がしたけど。
先週に引き続き、戦闘シーンも良かったです。特に、バオウ・ザケルガとスオウ・ギアクルの戦いは、思わず身を乗り出して見てしまいました。
あと、アニメのウルルは、ちょっとした反応に、なかなかいいキャラづけがされてますね。
そして、ゾフィスはやっぱり、アニメオリジナルより原作場面の方がコワさが出てます。もっとも、このシメ方は、お子様たち的に大丈夫だったのだろうかという気もしますが(泣かないか?)。


来週は公園ファイトでまるまる一話?どこまでファイトする気なんだ!?



4月17日分。


光と水のダフネ「老人とUMA」
ネレイス、潜水艇導入。深海業務セールス活動もスタート。海洋っぽい味付けになってきました(遅い)。
草餅発想で船名を決めるのが静香らしいです。グロリアを瞬殺しまくるゆうがステキです。
深海で何かを思い出しかけてるマイア。マイアの過去にまつわるエピソードは、これからも、こうやって小出しにしていくのでしょうね。
ところで、シナリオにあった、潜水艇の「死んだふり」ってどんなんですか?



映画「少林サッカー
周星馳の作品って大好きです。
これといい、「食神」といい、マンガ的な表現を忠実に再現することで、バカバカしい笑いを作り出している。アホだなぁ、と思いつつ見てると、ちゃんとそれに伴うマンガ的感動も用意してくれる。
山寺宏一の吹き替えでミュージカルシーンを観ると、また新たな感慨がありますねぇ。