とりあえず、緑川光はいつも収録の一番先に来て、端の良席をキープするらしいということはわかった。 つまり、作品内容にほとんど触れない雑談だったらしいです。収録内容は名作、十貴族と缶ケリの回だったらしいのに・・・。 まあ、オーディオコメンタリー…
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